原付二種レジャーバイク「ダックス125」に新たなカラーリングを追加し発売
Hondaは、原付二種のレジャーバイク「ダックス125」に新しい「パールグリッターリングブルー」のカラーバリエーションを追加し、12月14日に発売する。
既存の「パールネビュラレッド」と「パールカデットグレー」と合わせて全3色のラインアップとなる。ダックス125は、胴長の外観を持つ特徴的な鋼板プレス製バックボーンフレームを採用し、二人乗りを考慮したロングタイプのダブルシートと握りやすいグラブバーを備えたモデル。
クロームメッキのパーツや自動遠心クラッチに4速トランスミッションを組み合わせるなど、クラシックなスタイリングと現代の感性を融合させ、Hondaの歴史ある「ダックスホンダ」のスピリットを継承しているモデル。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に新たなカラーリングを追加し発売
Hondaは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に新色「パールボスポラスブルー」のカラーバリエーションを追加し、12月14日に発売する。
ADV160は、高剛性のダブルクレードルフレームに、燃費性能に優れた水冷・4ストローク・4バルブ・156cm3単気筒エンジンを搭載しており、これにより力強く快適な走行性能を実現。
シートの高さは780mmで足つき性に配慮され、高剛性のフレームとの組み合わせにより軽快なハンドリングと日常での取り回しやすさに貢献している。ウインドスクリーンは2段階で高さが調整可能であり、常用域から高速走行時までの防風性能が向上している。
また、滑りやすい路面での安心感に寄与するHonda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を搭載。液晶メーターにはタコメーターや外気温度計などの表示機能があり、機能性が追求されている。さらに、フロントインナーボックス内には標準でUSBソケット(Type-A)が備えられている。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
原付二種レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し、新色「ターメリックイエロー」を追加して12月14日に発売する。
ハンターカブは、市街地での使いやすさや機動性に加えて、タフな印象のスタイリングや日常での取り扱いのしやすさを提供し、ツーリングやトレッキングにも対応している人気のモデル。
幅広い年齢層のライダーから支持を得ている。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
「スーパーカブ110」と「クロスカブ110」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、原付二種の「スーパーカブ110」と「クロスカブ110」のカラーバリエーションを変更し、新しいカラーを加えて12月14日に発売する。
スーパーカブ110には「フレアオレンジメタリック」が追加され、クロスカブ110には「マットジーンズブルーメタリック」が新たにラインアップされる。
スーパーカブ110は「フレアオレンジメタリック」以外にも、「グリントウェーブブルーメタリック」、「タスマニアグリーンメタリック」、「バージンベージュ」、「クラシカルホワイト」の総計5色のカラーバリエーションが用意される。
一方で、クロスカブ110は新色「マットジーンズブルーメタリック」に加えて、「マットアーマードグリーンメタリック」、「パールディープマッドグレー」の3色となる。
これらのモデルは、最新の排出ガス規制に適合したエンジンを搭載し、前後輪にキャストホイールとチューブレスタイヤを備えている。前輪ディスクブレーキにはABSが組み込まれ、メーター内液晶パネルにはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能が備わっている。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
大型スポーツツアラー「NT1100」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、大型スポーツツアラー「NT1100」のカラーバリエーションを変更し、11月24日(金)にHonda Dreamより発売します。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
ロードスポーツモデル「GB350」「GB350 S」の仕様を一部変更し発売
Hondaは、空冷・4ストローク・OHC・単気筒348cm3エンジンの心地よい鼓動感と、シンプルでありながら存在感際立つスタイリングが魅力のロードスポーツモデル「GB350」と、「GB350 S」の仕様を一部変更し、7月6日(木)にHonda Dreamより発売する。
・GB350に、「マットパールグレアホワイト」のカラーリングを新たに設定
・GB350 Sに、「プコブルー」のカラーリングを新たに設定
・GB350、GB350 Sともに平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
3月に発売されたNT1100と9月に発売予定のHAWK11
このNEWモデル2機種に試乗できる機会がありましたので張りきって行ってきました。
NT1100(オプション装着車両)
HAWK11(オプション装着車両)
会場は鈴鹿ツインサーキット!ずらっと並んだ試乗車両!
”その気にさせる”ロケットカウルが印象的なHAWK11
NT1100にはオプションのパニアケースが装着されていました。
HAWK11はミラーも個性的
NT1100のメーターまわり
HAWK11のメーターまわり
2機種でサーキットを走ってみて、少し語弊があるかも知れませんが
”意外と好印象” だったのがNT1100。
車格からくる安定感と大型スクリーンによる防風性能。
走行風を受けにくいからなのかスピードを出しても怖さをあまり感じないのです。
そしてDCT(デュアルクラッチトランスミッション)の快適さ。
クラッチ操作が要らないので、アクセルとブレーキだけに集中すればOK。
ちょっとスポーティに走ってもクラッチ操作がないというのは
それだけでかなりのストレス軽減。
長距離・長時間、乗れば乗るほどDCTのありがたみを感じるのでは
ないでしょうか。
そしてHAWK11。
こちらはDCTの設定無しの潔さ。
ただ眺めているだけでも楽しいような、醸し出す洗練された雰囲気。
走った先で停めていると『カッコいいですね』『ですよね、ありがとう。』
そんな会話が自然と生まれそうなそんな1台ではないでしょうか。
さて、キャラクターの異なるこの2機種、どちらを選ぶかは好みが分かれる所ですが、
結論としてどちらを選んでも”正解” だと思います。
ちなみに、先に発売されたNT1100は現在店頭に実車アリ。好評発売中です!
実際に見て・触れて・跨ってみていただければと思います。
NT1100
可動式のスクリーン。ETC2.0、グリップヒーター標準装備。
1100CCのエンジンとDCT(デュアルクラッチトランスミッション)の組み合わせ。
ライディングモードの切り替えも可能。
あらゆるシーンで快適で上質な走りを実現したスポーツツアラー。
新たな相棒にいかがでしょうか?
ひと足先にGB350が発売され、大注目となっているNEWモデル
GB350&GB350Sですが、この度、GB350の試乗車のご用意が
できました。
車両の入荷をお待ちいただくような状況の続くGB350&GB350Sでは
ありますが、とりあえず一度乗ってみて、その乗車感を確かめてみては
いかがでしょうか。
GB350のみに採用の特徴的なチェンジペダル。通常の操作方法に加え、
かかと側を踏むことでもシフトアップが可能。そうすることで大事な靴の
甲部分を傷めずに済みます。(GB350Sは通常のシフトペダル)
車体色は黒(マットパールモリオンブラック)以外に赤(キャンディクロモスフィアレッド)と青(マットジーンズブルーメタリック)の3色。
ワイドなリアタイヤを装着し、より積極的な“走り”をイメージさせる『GB350S』も今後発売予定となっております。
空冷単気筒という選択肢、アリだと思います。
大型ながら低重心で意外と取り回しやすいと評判のRebel 1100ですが、この度、DCTモデル(Dual Clutch Transmissiion)の試乗車のご用意が
できました。
発売されて以来、車両の入荷をお待ちいただくような状況の続くReble1100ですが、とりあえず一度触れて・跨って・乗って感じていただければと思います。
人気モデルReble250に匹敵する足着き性の良さで、大型バイクを
躊躇していた方にも安心して乗っていただけるのではないでしょうか。
ETC2.0やグリップヒーターはもちろんのこと、ライディングモードの
切替やクルーズコントロールも標準装備。
DCTモデルならクラッチ操作もいらず、のんびり長距離ツーリングを
楽しめるのではないでしょうか。