大型ながら低重心で意外と取り回しやすいと評判のRebel 1100ですが、この度、DCTモデル(Dual Clutch Transmissiion)の試乗車のご用意が
できました。
発売されて以来、車両の入荷をお待ちいただくような状況の続くReble1100ですが、とりあえず一度触れて・跨って・乗って感じていただければと思います。
人気モデルReble250に匹敵する足着き性の良さで、大型バイクを
躊躇していた方にも安心して乗っていただけるのではないでしょうか。
ETC2.0やグリップヒーターはもちろんのこと、ライディングモードの
切替やクルーズコントロールも標準装備。
DCTモデルならクラッチ操作もいらず、のんびり長距離ツーリングを
楽しめるのではないでしょうか。
新年明けましておめでとうございます。
昨年は皆様にお引き立ていただき誠にありがとうございました。
本年も、お客様のバイクライフの『良きお手伝い』が出来ますよう
スタッフ一同、努めてまいります。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。
今年もいよいよ残すところあと1ヶ月を切りました。
去年の今頃は2020年に新型ウィルスで世界中が大変なことになるとは 全く考えられませんでした。
今年は年末・年始の過ごし方も例年のようにはいかないのかなと思います。
せめて少しだけでもクリスマス ムードを感じられればということで
店内の飾り付けを例年通りに行いました。
みんなが願う『日常』が一日も早く戻りますよう心から祈るばかりです。
2010年から始まった『Rokko Meets Art 芸術散歩』
ご存知でしょうか?
アートと六甲山のコラボレーションも今年で11回目となります。
今年の開催期間は9/12(土)~11/23(月)でした。
コロナウィルスの影響で今年は有るのかな~と思ってましたが、
様々な対策をして今年も無事に開催されましたので、休日を利用して
少し見てきました。
六甲山の複数エリアに多くのアート作品が点在。 中には無料で見られるモノも多くあり。
一日で全て見て回っても良いですが、少しボリューム満点な気がします。
何回かに分けて行っても良いのではないでしょうか。
バイクで来ている方も何人かおられるようでした。
お昼は芝生に座りパンとスープでランチタイム。
暫しの時間アートに触れて、日常から解き離れる貴重な時間を過ごせました。
夜には、恒例となった『六甲枝垂れ』のライトアップ。
『六甲山からの夜景』も堪能。
外出自粛や3密を避けるなど様々なことの変化に対応が求められる中、
こういったイベントが開催されて楽しめることが出来るのはありがたいなぁ
と改めて思いました。
ロープウェイの『うみひこ&やまひこ』はご存じでしょうか。
1957年の開業以来、働いてきた『うみひこ&やまひこ』。
日本ではもう数台しかない手動式の制御装置という珍しいタイプだそうで、
この度、自動式に切り換えるということで、長年の役目を終え引退となるようです。
11/3が最後の稼働で、今後は新しい車体が導入され営業は再開される
ようですが、子供の頃から『うみひこ&やまひこ』に親しんできた世代には
少し寂しい感じです。
少し前に行った時の画像です。
この日はロープウェイを横目に久しぶりに歩きましたので、
利用はしませんでしたが、『うみひこ』&『やまひこ』は元気に稼働してました。
この日は暑くもなく寒くもなく気持ちの良い天気で
タイミングよく噴水が吹き上がるのが見れました。
遠くには明石大橋もよく見え
また湯を沸かしてラーメンを食べて帰ってきました。
天気のいい日にバイクでふらっと出かけて少し山を歩いて、帰りには須磨の海岸で海を眺めて帰ってくるというような休日の過ごし方もアリかと思います。
10月某日、我が家に以下のような封書が届きました。
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
どうやら二輪の交通事故が増加傾向にあるらしく、安全運転の意識を持つように
というのが狙いのようです。
それから数日後、今度は警察の方が当店に以下のようなチラシを
持って来られました。
どうやら二輪の交通事故は本当に増加傾向にあるようです・・・。
実際に交通事故に遭うまでは、『まさか自分が・・・』と誰もが思ってしまっているのかも知れません。
自分自身、気を引き締め直して安全運転を心がけなければと
あらためて思いました。
『操る楽しさ=走る歓び』を再認識させる軽量・コンパクトな車体。
上質感漂うマットな車体色。
デジタル液晶メーター。
CB250R(キャンディクロモスフィアレッド)
艶のあるレッドの車体色。
2色並べてみました。
今なら比べて見ていただけます。
単気筒エンジン特有の歯切れの良いサウンド。
急制動時にブレーキ操作を補助するABS(アンチロックブレーキシステム)
を標準装備。
市街地走行からツーリングまであらゆる場面で『操る楽しさ=走る歓び』を
感じてみてはいかがでしょうか。
この度モデルチェンジとなったCBR250RR
黒系のカラーもいいですが、白系のカラーもアリですね。
CBR400Rと並べてみました。 (画像右)
最高出力もUPし、ABS(アンチロックブレーキシステム)も標準装備。
アシストスリッパ―クラッチでより快適になったCBR250RR。
クラスを越えた走りを堪能してみてはいかがでしょうか。
※この車両は売約済車両となります。他の車体色も現在予約受付中です!
今回はライダーの物欲を掻き立てるようなキーホルダー・ストラップ類をご紹介します。
表面はカーボンにメタル調ウイングマーク。
レザーのリングに埋め込まれた厚みのあるメタルのウイングマーク 。
型押しにプリントされたロゴがシンプル。
メタルのWINGロゴマークのカーボンプレートと牛皮革の組み合わせ。
シンプルな皮革製。
立体感のある3層構造、歴代レース車輌名を使用。
⑦デタッチャブルキーホルダー ¥1650(税込み)
使用時にはジョイント部のボタンで着脱可能。
上質な牛革、型押しにプリントされたロゴ。
『HONDA』のロゴ刻印されたカラビナ。上質な牛革、型押しに
プリントされたロゴ。
上記以外の商品も店頭で注文を承っております。
ご注文時にはカタログで商品番号をご確認ください。
自分で使うも良し、誰かにプレゼントするも良し、家族や友人で揃えるのも良し
ではないでしょうか。
※メーカー在庫無し・注文不可となる場合もございますので
ご了承ください。
発売以来、いや発売前から人気を誇るモデル !!
レブル250 S Edition(マットアクシスグレーメタリック )
長らく入荷待ちの状態が続いておりましたが、この度ようやく入荷いたしました。
複数台入荷しましたが、早々の入荷分完売も予想されます。
重厚感を感じるマットな質感のグレー、老若男女を問わず
乗っていただきたいです。