TEL:078-929-8110
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レブル250 S Edition入荷!

発売以来、いや発売前から人気を誇るモデル !!

レブル250 S Edition(マットアクシスグレーメタリック )

長らく入荷待ちの状態が続いておりましたが、この度ようやく入荷いたしました。

複数台入荷しましたが、早々の入荷分完売も予想されます。

重厚感を感じるマットな質感のグレー、老若男女を問わず
乗っていただきたいです。

スーパーカブ110 『天気の子』Ver.入荷!

『天気の子』劇中に登場。
ピンクのカラーリングを再現した特別なカブ。

以前『HondaGO BIKE RENTAL』の記事でご紹介したスーパーカブ110・『天気の子』ver.が受注期間限定での販売が決まりました。

メーカー希望小売価格(消費税込み)313,500円 (消費税抜本体価格 285,000円)
受注期間限定モデル
[受注期間:2020年7月7日~2020年10月31日]
※本製品はHondaGO BIKE RENTAL加盟店のみでの取り扱いになります。

CT125・ハンターカブ(マットフレスコブラウン)入荷!

CT125・ハンターカブ(マットフレスコブラウン

先日入荷の赤(グローイングレッド)に続いてブラウン(マットフレスコブラウン)が入荷しました

メーターの視認性も良いのではないでしょうか。 
メーター左下にはアクセサリーソケット(純正オプション)

スマートフォンホルダーなどの取り付けに便利なマルチパーパスバー
(社外品オプション)

赤とブラウン、どちらにするかとっても迷いますね。

「スーパーカブ50・『天気の子』ver.」「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を受注期間限定で発売

Hondaは、2019年7月に公開された、新海 誠 監督のアニメーション映画「天気の子」の劇中に登場するスーパーカブのカラーリングを再現した「スーパーカブ50・『天気の子』ver.」、「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を、全国のHondaGO BIKE RENTAL加盟店※1より2020年7月23日(木)から受注期間限定※2で販売します。

スーパーカブ50・『天気の子』ver.スーパーカブ110・『天気の子』ver.の車体色には、「天気の子」製作委員会監修のもと、劇中のカラーリングを忠実に再現した「サマーピンク」を採用。ブラウンのシートと合わせ特別な仕様としています。また、『天気の子』ver.専用ステッカー※3をレッグシールド内側上部に配置し、より特別感を演出しています。

映画「天気の子」は、観客動員数1,000万人、興行収入140億円を突破し、2019年公開映画No.1の大ヒットした話題作※4です。劇中には、はつらつとしたキャラクターの夏美(なつみ)が、主人公の森嶋帆高(もりしま ほだか)を乗せ街中を駆け巡ったピンクのスーパーカブが登場。このスーパーカブをモチーフに再現した特別展示用の車両が、同年9月に東京から開始された「天気の子」展のフォトスポットに登場し、多くのお客様を通じて話題となりました。

Hondaでは、この特別展示用の車両と同様の仕様とした「スーパーカブ110・『天気の子』ver.」を、2020年4月にサービスを開始したHondaGO BIKE RENTAL※5でレンタル車両として用意し、若年層を中心に好評をいただいていることから、今回販売に至りました。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
スーパーカブ50・『天気の子』ver. 269,500円(消費税抜き本体価格 245,000円)
スーパーカブ110・『天気の子』ver. 313,500円(消費税抜き本体価格 285,000円)

※1Honda二輪車正規取扱店よりバイクレンタル事業に参入いただいたHonda二輪車正規取扱店
※2受注期間は2020年7月7日(火)から2020年10月31日(土)まで
※3専用ステッカーは非売品(車両に貼り付けした状態での販売)
※4観客動員数、興行収入、2019年公開映画No.1の出典元 「天気の子」製作委員会
※5Hondaが取り組む二輪車市場 活性化施策の一環

防水BAG

スッキリしない天気が続きますが、そんな中でもバイクで走る方に
防水バックパックはいかがでしょうか。

WP バックパック

WP バックパック

HONDAとRSタイチとのコラボレーションモデル

さり気ないカモフラージュ柄。

上から荷物を出し入れする1気室のシンプルな形状。
25リットルの容量は必要にして充分ではないでしょうか。

もう1色はデザートカラー。こちらもいい感じのカラーリング。
ちなみに私、今回カモフラージュ柄を購入しました。
まだ新しいので雨の中で使うのは何だかもったいない気がしますが・・・。

CT125・ハンターカブ入荷!

車両入荷情報!

発売前から多くの方が関心を寄せていたモデル。
『CT125・ハンターカブ』 いよいよ発売となりました!

CT125ハンターカブ 車体色:グローイングレッド
印象的なアップマフラー
たっぷり積めそうな大きめのリアキャリア
スッキリした印象のメーターまわり

この赤色以外にもう1色ベージュの車体色が発売となります。
現在、発売前に予約をいただいております方々にも入荷をお待ちいただいている状況ですが、まだまだ注文受付中です。

気軽にどこへでも走っていけそうな『CT125・ハンターカブ』125cc以下の選択肢にぜひ加えていただきたいと思います。

ロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し発売

Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。

CBR400R(グランプリレッド)

CBR400Rは、アグレッシブなフルカウルのスタイリングと低・中回転域から高回転域までスムーズで力強い出力特性を持つエンジンを採用し、市街地走行からツーリングまで幅広いシチュエーションでお使いいただけるモデルとして、若年のエントリーユーザーを中心に幅広く支持されています。
今回、Hondaにおけるスポーツモデルの最高峰であるCBR1000RR-Rと共通の「CBR」ロゴデザインを採用することで、CBRが持つ世界観をより強化しました。
車体色は、レーシングイメージあふれるグランプリレッド、精悍な印象のマットアクシスグレーメタリック、シャープな印象のパールグレアホワイトの3色を継続採用しています。

CBR400R(マットアクシスグレーメタリック)

メーカー希望小売価格
CBR400R  808,500円(消費税抜き本体価格 735,000円)

クロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更し発売

Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したクロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。

400Xは、タフなオフロードイメージを強調したスタイリングとアップライトなライディングポジション、スムーズで力強い出力特性のエンジンにより、ツーリング用途をメインとするビギナーからベテランライダーまで幅広くご好評をいただいているモデルです。

今回、400Xのシートレールをレッドに変更することで、車体にアクセントを加えるとともに、力強くアクティブな印象を表現しました。

車体色は、新たに採用した軽快な印象の「パールグレアホワイト」と、タンクシェルからフロントカウルのサイド部分のカモフラージュ柄をレッドとすることで、継続色でありながらも情熱的な印象を加えた重厚感のある「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色を設定しています。

メーカー希望小売価格
400X  826,100円 (消費税抜き本体価格751,000円)

マスク不足

緊急事態宣言も解除され、ようやく世の中も少しづつ日常を取り戻しつつあるような感じですが、まだまだ油断は禁物です。

そして、一時は手に入りにくい状態が続いていたマスクですが、最近はそれも改善されてきたようです。

『そのタイミングで!?』という感は否めませんが、当店スタッフのひとりにシャープのマスクが当選しました。

さりげなく入ったSHARPのロゴ

何となく使うのがもったいない気もしますが、使うために抽選に応募したのですから
積極的に使っていきましょう!

Gold Wingシリーズに「Android Auto™」適用開始

Hondaは、「Gold Wing(ゴールドウイング)」シリーズへ「Android Auto」※1を適用※2しました。現行Gold Wingシリーズ※3よりAndroid端末をお持ちのお客様も、音楽再生やナビゲーション機能、通話・メッセージ機能などシームレスにつながる各種アプリケーションサービスがご利用可能になります。

Gold Wingは、1975年に米国でGOLDWING GL1000を発売して以来、40年以上にわたりHondaのフラッグシップモデルとして進化してきました。
北米を皮切りに2017年10月よりフルモデルチェンジ※4し、Apple CarPlay※5を二輪車として初採用※6。快適なライディングをアシストするナビゲーション機能をはじめ、アプリケーションに特化したサービスを備えることで多くのお客様にご好評をいただいております。

Android Autoは、シンプルなインターフェイスと音声入力機能を通じて、ライダーが運転への集中を保てるよう設計されています。Googleアシスタントの使用により、運転中にハンドルバーから手を離すことなく、お気に入りの音楽、メディア、またはメッセージアプリへ簡単にアクセスできるようになります。

日本国内では2020年6月15日より、ソフトウェアの更新方法をホームページにてご案内する予定です。今後、適用対象モデルを拡大することで、グローバルでより多くのお客様のバイクライフに、さらなる快適、利便性を提供していきます。
Android Autoの詳細な情報については、下記公式サイトをご確認ください。

※1Google LLC開発のドライビングサポートアプリ。ご利用に際しては、Android 5.0以上のAndroid携帯端末とAndroid Autoアプリが必要です。Gold Wingシリーズでご使用される場合は市販のBluetoothRヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります
※2Google LLCより認可取得
※3対象モデル型式:2BL-SC79/SC79
※4日本では2018年1月12日発表(4月2日発売)、17年ぶりのフルモデルチェンジ
※5Apple CarPlay使用には市販のBluetoothRヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります
※62017年10月時点。Honda調べ