TEL:078-929-8110
TEL:078-929-8110

クルーザーモデル「Rebel 500」の仕様を充実させ発売

Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル「Rebel(レブル)500」の灯火器を全てLEDとするなど仕様を充実させ、4月24日(金)にHonda Dreamより発売します。

Rebel 500(グラファイトブラック)

今回、Rebel 500のヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性を向上させました。
 また、アシストスリッパークラッチを採用することで、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するとともに、クラッチレバーの形状変更と合わせ、クラッチの操作荷重を低減し、扱いやすさを高めました。
 さらに、前後サスペンションの仕様を変更することで、乗り心地の向上を図りました。
 カラーリングは従来同様「グラファイトブラック」と「マットアーマードシルバーメタリック」の全2色の設定としています。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)  799,700円(消費税抜本体価格 727,000円)

車両入荷情報【Rebel250】

車両入荷情報! Rebel250(マットジーンズブルーメタリック)

先日、正式発表となりましたReble250のNewモデル !
3/19発売予定の要注目の人気モデルが早くも入荷しました!

マットなブルーがきれいです。
この車両は売約車になりますが、他の色も続々入荷予定となっております。
楽しみですね~



車両入荷情報【ADV150】

ADV150(マットガンパウダーブラックメタリック)

先日入荷の赤(ゲイエティーレッド)に続いてマット黒(マットガンパウダーブラックメタリック)が入荷しました。

この車両は売約済の車両にはなりますが、まだまだマット茶(マットメテオライトブラウンメタリック)なども入荷予定です。

赤も目立って良いですがマット黒も締まって見えて良い感じです。

車両入荷情報【ADV150】

入荷しました!話題のニューモデル!

ADV150(ゲイエティーレッド)

2段回可変スクリーンにバッテリー電圧も分かる多機能メーター、スマートフォンの充電も可能なアクセサリーソケットなどの快適装備。

もちろんスマートキーシステムで乗降時のストレスも軽減。
他のカラーも今後入荷予定です。
150ccという選択肢、意外とアリです。

マットカラーを採用した「PCX」と「PCX150」を受注期間限定で発売

 Hondaは、スタイリッシュな外観、燃費性能と力強い出力特性を両立したエンジンなどで好評を得ているスクーター「PCX」と「PCX150」に、力強い印象のマットカラーを採用した受注期間限定※1のカラーリング、「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を2月28日(金)に発売します。

PCX(マットイオンブルーメタリック)

 今回の受注期間限定のモデルには、従来から好評の先進性と上質感を追求した外観に、艶消しの塗装を施すことで、精悍で力強い印象を持った2種類のカラーリング※2を設定しました。

 PCXとPCX150は、環境性能に優れながらも力強い出力特性のグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」※3を搭載。また、PCX150では、フロントブレーキにABS(アンチロックブレーキシステム)をタイプ設定しています。装備面では、先進的な「Honda SMART Key システム」を採用するなどさまざまな場面で使い勝手を発揮し、幅広い層のお客様からご支持をいただいています。

※1受注期間は2020年2月14日(金)から2020年5月31日(日)まで

※2その他の通常設定のカラーリングは、継続販売致します

※3enhanced(強化された、価値を高める) Smart(洗練された、精密で高感度な) Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称です

PCX150<ABS>(マットギャラクシーブラックメタリック)

販売計画台数(国内・年間)

PCX               合計 3,000台

PCX150/PCX150<ABS> 合計  1,200台

* 通常設定のカラーリングも含めた台数です

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

車体色:マットイオンブルーメタリック/マットギャラクシーブラックメタリック

PCX     352,000円(消費税抜き本体価格 320,000円)

PCX150     383,900円(消費税抜き本体価格 349,000円)

PCX150<ABS> 405,900円(消費税抜き本体価格 369,000円)

* 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

OSAKA MOTORCYCLE SHOW 2020

今年もあります! モーターサイクルの祭典

インテックス大阪にて 3月20日(金・祝日)・21日(土)・22日(日)の3日間

最新モデルや人気モデルを間近でたっぷりと見られる貴重なチャンス
当店ではお得なドリンク付き前売り券を販売しております。

大人\1400 ペア\2400

枚数に限りがございますのでお問い合わせの上お早めにお買い求めくださいませ。

「Honda春のスクーターズフェア2020」選べる 盗難補償をご用意!

キャンペーン期間:2020年2月1日(土)~3月31日(火)

期間中に対象モデルを新車でご購入されたお客様に、選べる盗難補償をプレゼント

■ 対象モデル
TACT/TACT BASIC/Dunk/GIORNO/PCX/PCX HYBRID/LEAD125/Dio110

キャンペーン詳細は当店スタッフまでお問合せください。

●盗難保証は、ご成約時に2年間(有償)または1年間(無償)のどちらかをお選びいただけます。
●プレゼントの転売、現金取引、返金はできません。
●実施期間外のお申込みは無効となりますので、ご注意下さい。

はじめよう 原二生活 0.9%キャンペーン!

キャンペーン期間:2020年2月1日(土)~4月30日(木)

期間中、キャンペーン実施店で対象機種をご成約の上、株式会社ジャックスのクレジットをご利用のお客様を対象に、実質年率0.9%の金利を適用いたします。※期間中のご成約・クレジット審査・申込完了分が対象となります。

■対象機種
PCX/PCX HYBRID/LEAD125/Dio110/GROM/モンキー125/CB125R
クロスカブ110/スーパーカブ110/スーパーカブC125の新車
※スーパーカブ110プロ、ベンリィ110、ベンリィ110プロは対象外

キャンペーン詳細は当店スタッフまでお問合せください。

ご契約にあたっては信販会社の審査が必要となります。審査の結果お受けできない場合がございます。またお客様から信販会社の指定はできません。
キャンペーン実施期間外のお申込みは無効となりますので、ご注意下さい。

クルーザーモデル「Rebel 250」の仕様を充実させるとともに 純正アクセサリーを標準装備した「Rebel 250 S Edition」をタイプ追加し発売

Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル「Rebel(レブル) 250」の灯火器を全てLEDとするなど仕様を充実させるとともに、個性を演出する純正アクセサリーを標準装備した「Rebel 250 S Edition」をタイプ追加し、それぞれ3月19日(木)に発売します。

Rebel 250(マットジーンズブルーメタリック)

今回、Rebel 250のヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性を向上させました。また、クラッチ操作の荷重低減を行い、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するアシストスリッパークラッチの採用や、クラッチレバーの形状変更、さらに、前後サスペンションの仕様を変更することで扱いやすさと乗り心地の向上を図りました。
Rebel 250 S Editionは、主体色と同色のヘッドライトカウルや、重厚感を演出するフォークブーツとフォークカバー、ブラックアウトされた車体のアクセントとなるブラウンのカラーシートを標準装備することで、個性を演出しています。
Rebel 250のカラーリングは新色の「マットジーンズブルーメタリック」に、従来色の「マットフレスコブラウン」「マットアーマードシルバーメタリック」を合わせた、全3色のカラーバリエーション。また、Rebel 250 S Editionは「マットアクシスグレーメタリック」1色の設定としています。

Rebel 250 S Edition(マットアクシスグレーメタリック)

販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計 9,000台

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

あっという間に年が明けてしまったという気がしますが、ホンダドリーム明石も1/5(日)より2020年の営業が始まりました。

年末・年始は日本列島を寒波が襲うのではとの噂もありましたが、思いのほか穏やかな年末・年始だったのではと思います。

暖冬で困る方も大勢いらっしゃるとは思いますが、バイクに乗るにはやはり少しでも暖かい方が良いですね・・・。

寒さに負けずに皆様が2020年のバイクライフの良いスタートを切られることをお祈りいたします。