車両入荷情報!Gold Wing Tour(パールグレアホワイト) ※受注生産モデル
HONDAの旗艦モデルと言える『プレミアムクルーザー』入荷しました!
メーターパネル前に配置されているメインスイッチ類
中央部に7インチフルカラー液晶を備えたメーターパネル
新形状となる容量61Lのリアトランク。フルフェイス ヘルメットが2個入りました。
LEDフォグライトを標準装備
角度と高さを調節可能な電動スクリーン
走行シーンにに合わせて4種類のライディングモードを選択可能、
Honda SMART Keyシステムはもちろんのこと、ETC2.0車載器、
グリップヒーターも標準装備。
そして何と二輪専用エアバッグシステムを標準装備。
パッセンジャーシートの形状も変更となり、Gold Wing Tourにはシートヒーターまでが装備され、ロングツーリングも一人でもタンデムでもより快適に走行が出来るのではと思います。
このGold Wing Tourですが、カラーは全3色。
トランスミッションはDCT(デュアルクラッチトランスミッション)のみとなります。
なお、リアトランクレスのGold Wingもカラーは1色となりますが、ラインナップされております。
『プレミアムな1台』をあなたの相棒にいかがでしょうか。
Arai RX-7X REPSOL ¥77000(税込み)
昨年ホンダのWGP800勝を記念し、受注期間限定、800個の数量限定
での発売となっていた「Arai RX-7X REPSOL」ついに入荷しました!!
後頭部にはシリアルナンバー
付属の収納袋も目を引くレッド
入荷したのは
No.30(59-60サイズ)とNo.17(57-58サイズ)
被るのが勿体ないと思えるぐらいですが、これを被れば他のライダーから
注目の的となるのではないでしょうか。
この機会をお見逃しなく!!!
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が発令されて
1か月以上が経ち、解除を心待ちにされている方も多いかと
思いますが、ワクチン接種も始まり、少しづつですが暖かくもなり
各種イベントも開催に向けて動き始めました。
そんな中、兵庫県二輪自動車協同組合からサーキット走行会の
開催予定が発表されました。
日時は 4/14(水)
場所は 岡山国際サーキット
詳細は後日発表予定となっており、感染予防対策を施しての開催となる
とは思いますが、昨年は結局一度も開催されずとなってしまいましたので、
まずは開催される予定が発表されたことを素直に喜びたいと思います。
新型コロナウィルスの影響はまだまだ予断を許しませんが、春夏に向けて
事態が好転していくことを願うばかりです。
冬の走行も快適なグリップヒーター
ラゲッジBOX内にアンテナ別体型ETC2.0車載器
情報を直感的に伝えるデジタルメーター
ETCやグリップヒーターなどを標準装備としながら選択可能な4つの
ライディングモードなど快適さに加えて走りの楽しさも追求。
カラーは全3色、DCT(デュアルクラッチトランスミッション)タイプも同時発売。
予約受付中です!
車両入荷情報!Dio110(マットギャラクシーブラックメタリック) ※2/25発売
HONDAスマートキーシステムを採用で利便性UP。
ラゲッジBOXの容量もUP
メーターはシンプルな文字盤と液晶ディスプレー
小物の収納に便利なフタ付きのフロントインナーBOX。
新設計のエンジン+フレームなど確実に進化を遂げたDio110。
取り回しのしやすさはそのままに、通勤・通学・買い物などの日常を
より快適に過ごすための1台として、いかがでしょうか。
カラーは全4色。予約受付中です!(※2/25発売)
アシストスリッパークラッチはクラッチレバーの操作荷重を低減し、
急なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを抑制。
HONDAセレクタブルトルクコントロールは後輪の駆動力制御し
スリップを抑制。
上記のような機能は継承しつつ、視認性のUPしたフル液晶デジタルメーター、
デザインの変更されたシートカウル、リアフェンダーなど進化を遂げたNEWモデル。
ABS(アンチロックブレーキシステム)は標準装備。
ハザードランプを高速点滅させて急ブレーキを後続車にいち早く伝える
エマージェンシーストップシグナルなど市街地からワインディング、高速道路
などあらゆるシーンで高い満足度を得られる1台ではないでしょうか。
利便性の高いHONDAスマートキーシステムを採用し好評を得ているPCX。
そのPCXがさらなる進化を遂げました。
容量がUPしたシート下スペース。
フロントインナーBOX内にUSBソケット(TYPE-C)を装備。
HONDAスマートキーシステムはそのまま継承。
高級感を演出するツートーンカラーのシート
フロントABS(アンチロックブレーキシステム)標準装備。
タイヤは前後ともにワイド化、エンジン出力もUP。
新設計の大型液晶表示フルデジタルメーター。
HONDAセレクタブルトルクコントロールの採用で加速時の後輪スリップを抑制。
走り・燃費・クラスを超えた上質感。
まさに『ワンランク上の NEW PCX』といった感じです。
大型スポーツモデル「NC750X」をフルモデルチェンジし発売
Hondaは、力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた直列2気筒745ccエンジンと、取り回しやすい低重心の車体パッケージング、使い勝手の良いラゲッジ収納などで幅広い層のお客様から好評を得ている大型スポーツモデル「NC750X」「NC750X Dual Clutch Transmission」をフルモデルチェンジし、Honda Dreamより2月25日(木)に発売する。
今回フルモデルチェンジを図った、マニュアルトランスミッション仕様のNC750Xと、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様のNC750X Dual Clutch Transmissionは、ツーリングなどにおける走る楽しさと、日常での扱いやすさを高次元で両立させるため、「さらにアクティブな毎日へといざなうCROSSOVER URBAN TRANSPORTER」を開発コンセプトに、動力性能を向上させたパワーユニットを新設計フレームに搭載。先進の電子制御技術を採用するなど、スポーティーな走りと扱いやすさを追求するとともに、よりアクティブなイメージを強調したスタイリングに一新した。
パワーユニットは、新設計によるピストンの軽量化、エアクリーナー構造の刷新や、エキゾーストチャンバーの形状変更など吸排気系の見直しにより、最高出力を向上させながら優れた燃費性能を両立。さらに、ライダーをサポートする電子制御技術として、スロットルバイワイヤシステム(TBW)を新たに採用し、ライダーの好みやさまざまなシーンに応じて走行フィーリングを任意に選択できるライディングモードを搭載。また、マニュアルトランスミッション仕様には、クラッチレバーの操作荷重軽減など快適性に寄与するアシストスリッパークラッチを新たに採用している。
新設計のフレームは、向上した動力性能に対応させながら軽量化し、より軽快な運動性能を獲得しながらラゲッジボックスの容量を拡大させるなど利便性の向上にも寄与している。
スタイリングは、フロントの足まわりをより際立たせる外観部品の形状と層状構造の採用など、Honda最新のクロスオーバーモデルとしての軽快感とアクティブさを表現している。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
NC750X 924,000円
NC750X Dual Clutch Transmission 990,000円
新年明けましておめでとうございます。
昨年は皆様にお引き立ていただき誠にありがとうございました。
本年も、お客様のバイクライフの『良きお手伝い』が出来ますよう
スタッフ一同、努めてまいります。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。
Hondaは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒1,284ccエンジンを搭載した、CBシリーズのフラッグシップモデル「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER BOL D’OR」ならびに「CB1300 SUPER FOUR SP」「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」に上質で快適な走行を実現する電子制御デバイスを採用し、Honda Dreamより2021年3月18日(木)に発売する。
今回、CB1300 SUPER FOUR、CB1300 SUPER BOL D’ORならびにCB1300 SUPER FOUR SP、CB1300 SUPER BOL D’OR SPに、「大排気量モデルを操る楽しみの最大化」を開発キーワードとしたモデルチェンジを図った。
スロットルグリップ操作に対してより緻密なスロットルバルブの制御を可能とする「スロットルバイワイヤシステム(TBW)」を採用することにより、走行状況やライダーの好みに合わせてSPORT、STANDARD、RAINの走行フィーリングを任意に選択できる「ライディングモード」や、「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」※1を採用することで、ライダーの「操る楽しみの最大化」に寄与。また、高速道路など長距離走行時に一定速度を設定することで、アクセル操作を行わず巡航を可能とし、ライダーの疲労軽減と上質で快適な走行に寄与する「クルーズコントロール」を採用した。
純正アクセサリーには、走行時にクラッチ操作を行うことなく、迅速でスムーズなシフトアップ/ダウン操作を可能とする「クイックシフター」※2をラインアップ。
更に、急制動時にハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝える「エマージェンシーストップシグナル」を採用した。
CB1300 SUPER FOUR、CB1300 SUPER BOL D’ORのカラーリングは、フレームをレッド、クランクケースカバーをゴールド色にすることで高級感を演出したパールサンビームホワイト、フレームとクランクケースをブラックにすることで落ち着いた印象を与えるベータシルバーメタリックの2色を設定。
CB1300 SUPER FOUR SP、CB1300 SUPER BOL D’OR SPのカラーリングは、従来同様としながらもシートにレッドのステッチを配することでスポーティーさを演出したパールホークスアイブルーとキャンディークロモスフィアレッドの2色を設定。
CB1300シリーズは、「プロジェクトBIG-1」※3のコンセプトを具現化した1992年の初代モデル「CB1000 SUPER FOUR」の系統を継承。お客様と時代の要請に応え、2018年には、オーリンズ社と共同開発した専用フロントフォークとリアサスペンション、ブレンボ社製のラジアルマウント式モノブロック対向4ポットキャリパーをフロントブレーキに採用し、よりスポーティーで上質な走りを追求したCB1300 SUPER FOUR SPとCB1300 SUPER BOL D’OR SPを追加し、お客様の選択の幅を広げている。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
CB1300 SUPER FOUR 1,562,000円
CB1300 SUPER BOL D’OR 1,672,000円
CB1300 SUPER FOUR SP 1,936,000円
CB1300 SUPER BOL D’OR SP 2,046,000円