スッキリしない天気が続きますが、そんな中でもバイクで走る方に
防水バックパックはいかがでしょうか。
WP バックパック
HONDAとRSタイチとのコラボレーションモデル
さり気ないカモフラージュ柄。
上から荷物を出し入れする1気室のシンプルな形状。
25リットルの容量は必要にして充分ではないでしょうか。
もう1色はデザートカラー。こちらもいい感じのカラーリング。
ちなみに私、今回カモフラージュ柄を購入しました。
まだ新しいので雨の中で使うのは何だかもったいない気がしますが・・・。
車両入荷情報!
発売前から多くの方が関心を寄せていたモデル。
『CT125・ハンターカブ』 いよいよ発売となりました!
この赤色以外にもう1色ベージュの車体色が発売となります。
現在、発売前に予約をいただいております方々にも入荷をお待ちいただいている状況ですが、まだまだ注文受付中です。
気軽にどこへでも走っていけそうな『CT125・ハンターカブ』125cc以下の選択肢にぜひ加えていただきたいと思います。
ロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し発売
Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。
CBR400Rは、アグレッシブなフルカウルのスタイリングと低・中回転域から高回転域までスムーズで力強い出力特性を持つエンジンを採用し、市街地走行からツーリングまで幅広いシチュエーションでお使いいただけるモデルとして、若年のエントリーユーザーを中心に幅広く支持されています。
今回、Hondaにおけるスポーツモデルの最高峰であるCBR1000RR-Rと共通の「CBR」ロゴデザインを採用することで、CBRが持つ世界観をより強化しました。
車体色は、レーシングイメージあふれるグランプリレッド、精悍な印象のマットアクシスグレーメタリック、シャープな印象のパールグレアホワイトの3色を継続採用しています。
メーカー希望小売価格
CBR400R 808,500円(消費税抜き本体価格 735,000円)
Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したクロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。
400Xは、タフなオフロードイメージを強調したスタイリングとアップライトなライディングポジション、スムーズで力強い出力特性のエンジンにより、ツーリング用途をメインとするビギナーからベテランライダーまで幅広くご好評をいただいているモデルです。
今回、400Xのシートレールをレッドに変更することで、車体にアクセントを加えるとともに、力強くアクティブな印象を表現しました。
車体色は、新たに採用した軽快な印象の「パールグレアホワイト」と、タンクシェルからフロントカウルのサイド部分のカモフラージュ柄をレッドとすることで、継続色でありながらも情熱的な印象を加えた重厚感のある「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色を設定しています。
メーカー希望小売価格
400X 826,100円 (消費税抜き本体価格751,000円)
ETC,グリップヒーター、盗難抑止アラームの3大オプションパーツに続いて最近ではUSB電源が人気アイテムとなっております。
そして、それに加えて最近注目されているのが『ドライブレコーダー』です。
GPSタイプもあります。
当店でも何台か取り付けさせていただきました。
「もしもの時に記録が残っていて助かった」ということもあり得る話ではないでしょうか。
取り付けに関しては当店サービススタッフまでお気軽にご相談くださいませ。
モンキー125(パールシャイニングブラック)
モンキー125のブラックが入荷しました。
やっぱり黒ってシブいかも・・・。
「モンキー125」に新たにパールシャイニングブラックを追加し発売
Hondaは、歴代「モンキー」の特徴である「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、楽しさをスケールアップした原付二種(第二種原動機付自転車)※1のレジャーバイク「モンキー125」に新色を追加し、4月3日(金)に発売します。
今回、落ち着いた印象と高級感を感じさせる「パールシャイニングブラック」を新たに追加。継続色の「パールネビュラレッド」「バナナイエロー」「パールグリッターリングブルー」と合わせて、全4色のカラーバリエーションとしています。
モンキー125は、初代モデルの「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれている台形フォルムのスタイリングを踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた操作感と、燃費に優れた力強い出力特性の空冷・4ストローク・OHC・124cc単気筒エンジンを搭載し、幅広い層のお客様に大変好評を得ているモデルです。
※1 運転には、普通二輪免許(小型限定も可)か、大型二輪免許のどちらかが必要です
メーカー希望小売価格
モンキー125 407,000円(消費税抜き本体価格 370,000円)
モンキー125<ABS> 440,000円(消費税抜き本体価格 400,000円)
車両入荷情報! ADV150(マットメテオライトブラウンメタリック)
隣はマットガンパウダーブラックメタリック、どちらも大人の雰囲気ですね。
車両入荷情報! レブル250 S‐Edition
専用カラーのシート
ひと味違う個性を主張するヘッドライトカウル
S‐Editionという選択肢。アリです。
※この車両は売約済車両となりますがオーダー受付中です。
新型の原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を発売
Hondaは、アウトドアレジャーの用途に適した装備を採用した新型の原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を6月26日(金)に発売します。
CT125・ハンターカブは、「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデルです。
車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガードなどを採用しています。また、ブレーキは前後にディスクブレーキを採用しています。
エンジンは左手によるクラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチを採用した、空冷・4ストローク・OHC・単気筒124ccを搭載。市街地での頻繁な発進停止や、ツーリングやトレッキングにおけるゆったりとした巡航時など低中速域での力強さを重視した出力特性としています。
スタイリングは、スーパーカブシリーズのアウトドアレジャー向け派生モデルに共通した機能的でタフなイメージと、現代の生活スタイルとの調和を図った独自の存在感を主張するデザインとし、カラーリングは、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和するグローイングレッドとマットフレスコブラウンの全2色を設定しています。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み) 440,000円(消費税抜き本体価格 400,000円)