車両入荷情報!Gold Wing Tour(パールグレアホワイト) ※受注生産モデル
HONDAの旗艦モデルと言える『プレミアムクルーザー』入荷しました!
メーターパネル前に配置されているメインスイッチ類
中央部に7インチフルカラー液晶を備えたメーターパネル
新形状となる容量61Lのリアトランク。フルフェイス ヘルメットが2個入りました。
LEDフォグライトを標準装備
角度と高さを調節可能な電動スクリーン
走行シーンにに合わせて4種類のライディングモードを選択可能、
Honda SMART Keyシステムはもちろんのこと、ETC2.0車載器、
グリップヒーターも標準装備。
そして何と二輪専用エアバッグシステムを標準装備。
パッセンジャーシートの形状も変更となり、Gold Wing Tourにはシートヒーターまでが装備され、ロングツーリングも一人でもタンデムでもより快適に走行が出来るのではと思います。
このGold Wing Tourですが、カラーは全3色。
トランスミッションはDCT(デュアルクラッチトランスミッション)のみとなります。
なお、リアトランクレスのGold Wingもカラーは1色となりますが、ラインナップされております。
『プレミアムな1台』をあなたの相棒にいかがでしょうか。
Gold Wingシリーズに「Android Auto™」適用開始
Hondaは、「Gold Wing(ゴールドウイング)」シリーズへ「Android Auto」※1を適用※2しました。現行Gold Wingシリーズ※3よりAndroid端末をお持ちのお客様も、音楽再生やナビゲーション機能、通話・メッセージ機能などシームレスにつながる各種アプリケーションサービスがご利用可能になります。
Gold Wingは、1975年に米国でGOLDWING GL1000を発売して以来、40年以上にわたりHondaのフラッグシップモデルとして進化してきました。
北米を皮切りに2017年10月よりフルモデルチェンジ※4し、Apple CarPlay※5を二輪車として初採用※6。快適なライディングをアシストするナビゲーション機能をはじめ、アプリケーションに特化したサービスを備えることで多くのお客様にご好評をいただいております。
Android Autoは、シンプルなインターフェイスと音声入力機能を通じて、ライダーが運転への集中を保てるよう設計されています。Googleアシスタントの使用により、運転中にハンドルバーから手を離すことなく、お気に入りの音楽、メディア、またはメッセージアプリへ簡単にアクセスできるようになります。
日本国内では2020年6月15日より、ソフトウェアの更新方法をホームページにてご案内する予定です。今後、適用対象モデルを拡大することで、グローバルでより多くのお客様のバイクライフに、さらなる快適、利便性を提供していきます。
Android Autoの詳細な情報については、下記公式サイトをご確認ください。
※1Google LLC開発のドライビングサポートアプリ。ご利用に際しては、Android 5.0以上のAndroid携帯端末とAndroid Autoアプリが必要です。Gold Wingシリーズでご使用される場合は市販のBluetoothRヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります
※2Google LLCより認可取得
※3対象モデル型式:2BL-SC79/SC79
※4日本では2018年1月12日発表(4月2日発売)、17年ぶりのフルモデルチェンジ
※5Apple CarPlay使用には市販のBluetoothRヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります
※62017年10月時点。Honda調べ
車両入荷情報①
2019年モデル
Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission
〈AIRBAG〉パールグレアホワイ
車両入荷情報②
2019年モデル
Reble250 〈ABS〉
グラファイトブラック/マットフレスコブラウン/
マットアーマードシルバーメタリック/の3色
2019年Newカラー。
ぜひ見比べてください。