12月某日、ツーリングのお誘いを頂きましたのでお言葉に甘えて
参加させていただきました。
前日の夜はひどい雷雨でどうなることかと思いましたが、当日は朝のうちは曇天でしたが、しだいに天気は回復しました。
昼食は日生の名物『カキオコ』を堪能。
昼食後は『日本一のだがし売り場』で ’’買い食い ’’
雨上がりということもあり、風も強く、気温も低めではありましたが、
久々のツーリングを楽しませていただきました。
まだまだコロナウィルスの感染予防を意識しながらにはなりますが、
来年以降もっとツーリングに行ける機会が増えればいいなと思いました。
ひと足先にGB350が発売され、大注目となっているNEWモデル
GB350&GB350Sですが、この度、GB350の試乗車のご用意が
できました。
車両の入荷をお待ちいただくような状況の続くGB350&GB350Sでは
ありますが、とりあえず一度乗ってみて、その乗車感を確かめてみては
いかがでしょうか。
GB350のみに採用の特徴的なチェンジペダル。通常の操作方法に加え、
かかと側を踏むことでもシフトアップが可能。そうすることで大事な靴の
甲部分を傷めずに済みます。(GB350Sは通常のシフトペダル)
車体色は黒(マットパールモリオンブラック)以外に赤(キャンディクロモスフィアレッド)と青(マットジーンズブルーメタリック)の3色。
ワイドなリアタイヤを装着し、より積極的な“走り”をイメージさせる『GB350S』も今後発売予定となっております。
空冷単気筒という選択肢、アリだと思います。
車両入荷情報!Rebel1100 DCT(Dual Clutch Transmissiion)
待望のNEWモデル!レブル1100 DCTが入荷!
発表されて以来、入荷を待ち望んでいた方も多いのではと思われる
Newモデル Rebel1100。
まずはDCTモデル(Dual Clutch Transmissiion)が発売となりました。
人気モデルReble250に匹敵する足着き性の良さで、大型バイクを
躊躇していた方にも安心して乗っていただけるのではと思います。
ETC2.0やグリップヒーターはもちろんのこと、ライディングモードの
切替やクルーズコントロールも標準装備。
只今、予約を受付中です。
DCTモデルでクラッチ操作もいらず、のんびり長距離ツーリングを
楽しんではいかがでしょうか。
車両入荷情報!Gold Wing Tour(パールグレアホワイト) ※受注生産モデル
HONDAの旗艦モデルと言える『プレミアムクルーザー』入荷しました!
メーターパネル前に配置されているメインスイッチ類
中央部に7インチフルカラー液晶を備えたメーターパネル
新形状となる容量61Lのリアトランク。フルフェイス ヘルメットが2個入りました。
LEDフォグライトを標準装備
角度と高さを調節可能な電動スクリーン
走行シーンにに合わせて4種類のライディングモードを選択可能、
Honda SMART Keyシステムはもちろんのこと、ETC2.0車載器、
グリップヒーターも標準装備。
そして何と二輪専用エアバッグシステムを標準装備。
パッセンジャーシートの形状も変更となり、Gold Wing Tourにはシートヒーターまでが装備され、ロングツーリングも一人でもタンデムでもより快適に走行が出来るのではと思います。
このGold Wing Tourですが、カラーは全3色。
トランスミッションはDCT(デュアルクラッチトランスミッション)のみとなります。
なお、リアトランクレスのGold Wingもカラーは1色となりますが、ラインナップされております。
『プレミアムな1台』をあなたの相棒にいかがでしょうか。
冬の走行も快適なグリップヒーター
ラゲッジBOX内にアンテナ別体型ETC2.0車載器
情報を直感的に伝えるデジタルメーター
ETCやグリップヒーターなどを標準装備としながら選択可能な4つの
ライディングモードなど快適さに加えて走りの楽しさも追求。
カラーは全3色、DCT(デュアルクラッチトランスミッション)タイプも同時発売。
予約受付中です!
車両入荷情報!Dio110(マットギャラクシーブラックメタリック) ※2/25発売
HONDAスマートキーシステムを採用で利便性UP。
ラゲッジBOXの容量もUP
メーターはシンプルな文字盤と液晶ディスプレー
小物の収納に便利なフタ付きのフロントインナーBOX。
新設計のエンジン+フレームなど確実に進化を遂げたDio110。
取り回しのしやすさはそのままに、通勤・通学・買い物などの日常を
より快適に過ごすための1台として、いかがでしょうか。
カラーは全4色。予約受付中です!(※2/25発売)
アシストスリッパークラッチはクラッチレバーの操作荷重を低減し、
急なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを抑制。
HONDAセレクタブルトルクコントロールは後輪の駆動力制御し
スリップを抑制。
上記のような機能は継承しつつ、視認性のUPしたフル液晶デジタルメーター、
デザインの変更されたシートカウル、リアフェンダーなど進化を遂げたNEWモデル。
ABS(アンチロックブレーキシステム)は標準装備。
ハザードランプを高速点滅させて急ブレーキを後続車にいち早く伝える
エマージェンシーストップシグナルなど市街地からワインディング、高速道路
などあらゆるシーンで高い満足度を得られる1台ではないでしょうか。
大型スポーツモデル「NC750X」をフルモデルチェンジし発売
Hondaは、力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた直列2気筒745ccエンジンと、取り回しやすい低重心の車体パッケージング、使い勝手の良いラゲッジ収納などで幅広い層のお客様から好評を得ている大型スポーツモデル「NC750X」「NC750X Dual Clutch Transmission」をフルモデルチェンジし、Honda Dreamより2月25日(木)に発売する。
今回フルモデルチェンジを図った、マニュアルトランスミッション仕様のNC750Xと、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様のNC750X Dual Clutch Transmissionは、ツーリングなどにおける走る楽しさと、日常での扱いやすさを高次元で両立させるため、「さらにアクティブな毎日へといざなうCROSSOVER URBAN TRANSPORTER」を開発コンセプトに、動力性能を向上させたパワーユニットを新設計フレームに搭載。先進の電子制御技術を採用するなど、スポーティーな走りと扱いやすさを追求するとともに、よりアクティブなイメージを強調したスタイリングに一新した。
パワーユニットは、新設計によるピストンの軽量化、エアクリーナー構造の刷新や、エキゾーストチャンバーの形状変更など吸排気系の見直しにより、最高出力を向上させながら優れた燃費性能を両立。さらに、ライダーをサポートする電子制御技術として、スロットルバイワイヤシステム(TBW)を新たに採用し、ライダーの好みやさまざまなシーンに応じて走行フィーリングを任意に選択できるライディングモードを搭載。また、マニュアルトランスミッション仕様には、クラッチレバーの操作荷重軽減など快適性に寄与するアシストスリッパークラッチを新たに採用している。
新設計のフレームは、向上した動力性能に対応させながら軽量化し、より軽快な運動性能を獲得しながらラゲッジボックスの容量を拡大させるなど利便性の向上にも寄与している。
スタイリングは、フロントの足まわりをより際立たせる外観部品の形状と層状構造の採用など、Honda最新のクロスオーバーモデルとしての軽快感とアクティブさを表現している。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
NC750X 924,000円
NC750X Dual Clutch Transmission 990,000円
新年明けましておめでとうございます。
昨年は皆様にお引き立ていただき誠にありがとうございました。
本年も、お客様のバイクライフの『良きお手伝い』が出来ますよう
スタッフ一同、努めてまいります。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。