原付二種レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーション、一部仕様を変更し発売
Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し、12月12日(木)に発売します。
●カラーバリエーションに、「パールシュガーケーンベージュ」と、「パールスモーキーグレー」を新たに設定
●エキゾーストパイプに装着したプロテクターと、バックミラーの形状を変更
●純正アクセサリー(別売り)に「クロック&ギアポジションメーター」を追加設定
今回、CT125・ハンターカブに、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和する「パールシュガーケーンベージュ」と、「パールスモーキーグレー」を新たに設定し、継続色の「グローイングレッド」と合わせて全3色のカラーバリエーションとしています。
また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターと、バックミラーの形状を変更し、タフなイメージをより強調したモデルとなっています。
さらに、走行時の利便性を高め、使い方の幅を広げる純正アクセサリー(別売り)として、クロック&ギアポジションメーターを追加設定しています。
詳細は当店スタッフまでお問い合わせください!
原付二種レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し、新色「ターメリックイエロー」を追加して12月14日に発売する。
ハンターカブは、市街地での使いやすさや機動性に加えて、タフな印象のスタイリングや日常での取り扱いのしやすさを提供し、ツーリングやトレッキングにも対応している人気のモデル。
幅広い年齢層のライダーから支持を得ている。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
先日入荷の赤(グローイングレッド)に続いてブラウン(マットフレスコブラウン)が入荷しました
メーターの視認性も良いのではないでしょうか。
メーター左下にはアクセサリーソケット(純正オプション)
スマートフォンホルダーなどの取り付けに便利なマルチパーパスバー
(社外品オプション)
赤とブラウン、どちらにするかとっても迷いますね。
車両入荷情報!
発売前から多くの方が関心を寄せていたモデル。
『CT125・ハンターカブ』 いよいよ発売となりました!
この赤色以外にもう1色ベージュの車体色が発売となります。
現在、発売前に予約をいただいております方々にも入荷をお待ちいただいている状況ですが、まだまだ注文受付中です。
気軽にどこへでも走っていけそうな『CT125・ハンターカブ』125cc以下の選択肢にぜひ加えていただきたいと思います。
新型の原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を発売
Hondaは、アウトドアレジャーの用途に適した装備を採用した新型の原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を6月26日(金)に発売します。
CT125・ハンターカブは、「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデルです。
車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガードなどを採用しています。また、ブレーキは前後にディスクブレーキを採用しています。
エンジンは左手によるクラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチを採用した、空冷・4ストローク・OHC・単気筒124ccを搭載。市街地での頻繁な発進停止や、ツーリングやトレッキングにおけるゆったりとした巡航時など低中速域での力強さを重視した出力特性としています。
スタイリングは、スーパーカブシリーズのアウトドアレジャー向け派生モデルに共通した機能的でタフなイメージと、現代の生活スタイルとの調和を図った独自の存在感を主張するデザインとし、カラーリングは、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和するグローイングレッドとマットフレスコブラウンの全2色を設定しています。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み) 440,000円(消費税抜き本体価格 400,000円)