今回はインカムをご紹介!
まずはFREECOM2+を取り付けてみました。
(ヘルメットが古いのはご了承ください…汗)
通話用のマイクはまだ付けてませんが、走行中に携帯電話で通話したり、他のインカム装着者と会話を楽しむならマイクは必要ですが、例えば走行中にひとりで音楽やラジオを楽しむだけならこのままでもOK。
試しに音楽を聴きながら走ってみましたが、わりとクリアな音質で、イヤホンなどで耳を塞ぎながら聴くよりも、まわりの音などは聞き取りやすい印象です。
FREECOM4+の方はまだ試してませんが、簡単に言うと・・・
ひとりで音楽などを楽しむ、またはタンデム時にインカムを装着した同乗者とだけ会話を楽しむならFREECOM2+で充分だと思います。
FREECOM4+の方は、複数(4人以内)のインカム装着者とツーリングなどで一緒に走行する場合に通話可能距離の長さなど、その便利さを実感出来るのではないでしょうか。
国民的自粛ムードの中、複数名でのツーリングは中々行けてないのが現状ですが、今後ぜひFREECOM4+の方も試してみたいと思います。
またその感想などもご報告が出来ればと思います。
キャンペーン期間:2020年8月1日(土)~10月31日(土)
期間中、キャンペーン実施店で対象機種をご成約の上、株式会社ジャックスのクレジットをご利用のお客様を対象に、実質年率0.9%の金利を適用いたします。※期間中のご成約・クレジット審査・申込完了分が対象となります。
対象車種:
CT125・ハンターカブ、PCX、PCX HYBRID、LEAD125、Dio110、GROM、
モンキー125、CB125R、クロスカブ110、スーパーカブ110、スーパーカブC125の新車
※スーパーカブ110プロ、ベンリィ110、ベンリィ110プロは対象外
キャンペーン詳細は当店スタッフまでお問合せください。
ご契約にあたっては信販会社の審査が必要となります。審査の結果お受けできない場合がございます。またお客様から信販会社の指定はできません。
キャンペーン実施期間外のお申込みは無効となりますので、ご注意下さい。
発売以来、いや発売前から人気を誇るモデル !!
レブル250 S Edition(マットアクシスグレーメタリック )
長らく入荷待ちの状態が続いておりましたが、この度ようやく入荷いたしました。
複数台入荷しましたが、早々の入荷分完売も予想されます。
重厚感を感じるマットな質感のグレー、老若男女を問わず
乗っていただきたいです。
『天気の子』劇中に登場。
ピンクのカラーリングを再現した特別なカブ。
以前『HondaGO BIKE RENTAL』の記事でご紹介したスーパーカブ110・『天気の子』ver.が受注期間限定での販売が決まりました。
メーカー希望小売価格(消費税込み)313,500円 (消費税抜本体価格 285,000円)
受注期間限定モデル
[受注期間:2020年7月7日~2020年10月31日]
※本製品はHondaGO BIKE RENTAL加盟店のみでの取り扱いになります。
先日入荷の赤(グローイングレッド)に続いてブラウン(マットフレスコブラウン)が入荷しました
メーターの視認性も良いのではないでしょうか。
メーター左下にはアクセサリーソケット(純正オプション)
スマートフォンホルダーなどの取り付けに便利なマルチパーパスバー
(社外品オプション)
赤とブラウン、どちらにするかとっても迷いますね。
スッキリしない天気が続きますが、そんな中でもバイクで走る方に
防水バックパックはいかがでしょうか。
WP バックパック
HONDAとRSタイチとのコラボレーションモデル
さり気ないカモフラージュ柄。
上から荷物を出し入れする1気室のシンプルな形状。
25リットルの容量は必要にして充分ではないでしょうか。
もう1色はデザートカラー。こちらもいい感じのカラーリング。
ちなみに私、今回カモフラージュ柄を購入しました。
まだ新しいので雨の中で使うのは何だかもったいない気がしますが・・・。
車両入荷情報!
発売前から多くの方が関心を寄せていたモデル。
『CT125・ハンターカブ』 いよいよ発売となりました!
この赤色以外にもう1色ベージュの車体色が発売となります。
現在、発売前に予約をいただいております方々にも入荷をお待ちいただいている状況ですが、まだまだ注文受付中です。
気軽にどこへでも走っていけそうな『CT125・ハンターカブ』125cc以下の選択肢にぜひ加えていただきたいと思います。
ロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し発売
Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。
CBR400Rは、アグレッシブなフルカウルのスタイリングと低・中回転域から高回転域までスムーズで力強い出力特性を持つエンジンを採用し、市街地走行からツーリングまで幅広いシチュエーションでお使いいただけるモデルとして、若年のエントリーユーザーを中心に幅広く支持されています。
今回、Hondaにおけるスポーツモデルの最高峰であるCBR1000RR-Rと共通の「CBR」ロゴデザインを採用することで、CBRが持つ世界観をより強化しました。
車体色は、レーシングイメージあふれるグランプリレッド、精悍な印象のマットアクシスグレーメタリック、シャープな印象のパールグレアホワイトの3色を継続採用しています。
メーカー希望小売価格
CBR400R 808,500円(消費税抜き本体価格 735,000円)
Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したクロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。
400Xは、タフなオフロードイメージを強調したスタイリングとアップライトなライディングポジション、スムーズで力強い出力特性のエンジンにより、ツーリング用途をメインとするビギナーからベテランライダーまで幅広くご好評をいただいているモデルです。
今回、400Xのシートレールをレッドに変更することで、車体にアクセントを加えるとともに、力強くアクティブな印象を表現しました。
車体色は、新たに採用した軽快な印象の「パールグレアホワイト」と、タンクシェルからフロントカウルのサイド部分のカモフラージュ柄をレッドとすることで、継続色でありながらも情熱的な印象を加えた重厚感のある「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色を設定しています。
メーカー希望小売価格
400X 826,100円 (消費税抜き本体価格751,000円)
Gold Wingシリーズに「Android Auto™」適用開始
Hondaは、「Gold Wing(ゴールドウイング)」シリーズへ「Android Auto」※1を適用※2しました。現行Gold Wingシリーズ※3よりAndroid端末をお持ちのお客様も、音楽再生やナビゲーション機能、通話・メッセージ機能などシームレスにつながる各種アプリケーションサービスがご利用可能になります。
Gold Wingは、1975年に米国でGOLDWING GL1000を発売して以来、40年以上にわたりHondaのフラッグシップモデルとして進化してきました。
北米を皮切りに2017年10月よりフルモデルチェンジ※4し、Apple CarPlay※5を二輪車として初採用※6。快適なライディングをアシストするナビゲーション機能をはじめ、アプリケーションに特化したサービスを備えることで多くのお客様にご好評をいただいております。
Android Autoは、シンプルなインターフェイスと音声入力機能を通じて、ライダーが運転への集中を保てるよう設計されています。Googleアシスタントの使用により、運転中にハンドルバーから手を離すことなく、お気に入りの音楽、メディア、またはメッセージアプリへ簡単にアクセスできるようになります。
日本国内では2020年6月15日より、ソフトウェアの更新方法をホームページにてご案内する予定です。今後、適用対象モデルを拡大することで、グローバルでより多くのお客様のバイクライフに、さらなる快適、利便性を提供していきます。
Android Autoの詳細な情報については、下記公式サイトをご確認ください。
※1Google LLC開発のドライビングサポートアプリ。ご利用に際しては、Android 5.0以上のAndroid携帯端末とAndroid Autoアプリが必要です。Gold Wingシリーズでご使用される場合は市販のBluetoothRヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります
※2Google LLCより認可取得
※3対象モデル型式:2BL-SC79/SC79
※4日本では2018年1月12日発表(4月2日発売)、17年ぶりのフルモデルチェンジ
※5Apple CarPlay使用には市販のBluetoothRヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります
※62017年10月時点。Honda調べ