TEL:078-929-8110
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免許取得応援キャンペーン<終了しました>

HondaDream「免許取得応援キャンペーン」<終了しました>
キャンペーン期間:2019年3月1日~9月30日

普通二輪・大型二輪免許を取得し、ホンダドリーム明石にて126cc以上のHonda二輪新車をご購入頂くと、以下の金額をキャッシュバックいたします!
・25歳以下の方…251cc以上⇒5万円(税込) / 126cc~250cc⇒4万円
・26歳以上の方… 251cc以上⇒4万円(税込) / 126cc~250cc⇒2万円

エントリーの流れ

キャンペーン詳細につきましては、ホンダドリーム明石スタッフまで!

「スーパーカブ50・ストリート」「スーパーカブ110・ストリート」を限定発売

スーパーカブ110・ストリート(ボニーブルー)

Hondaは、「スーパーカブ」に特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・ストリート」と「スーパーカブ110・ストリート」を3月15日(金)に受注期間限定※1で発売します。

スーパーカブ50/110・ストリートには、車体色に淡い色合いの「ボニーブルー」と「ハーベストベージュ」の2色を設定。スーパーカブの象徴的なレッグシールドもそれぞれの車体色と同色としたほか、サイドカバー、クランクケースカバー、リアキャリア、前後輪のハブ、スイングアーム、チェーンケースといった車体各部にブラックの配色を取り入れるなど、上品で洗練されたカラーコーディネートとすることで、若年層を中心とした幅広い層のお客様のライフスタイルと調和しながら街に溶け込む落ち着いた印象のカラーリングとしました。また、フロントカバーのエンブレムやメーターを縁取るリングには、より上質感のあるクロームメッキを採用したほか、白のパイピングを施したシートの後部側面やスペシャルキーには、歴代スーパーカブに採用されたさまざまなロゴやスーパーカブを模式化した図案などをあしらい、よりおしゃれで特別感にあふれたモデルとしています。

スーパーカブ110・ストリート(ハーベストベージュ)

スーパーカブシリーズは、低燃費や静粛性、信頼・耐久性に優れた4ストロークエンジンを搭載し、クラッチ操作を省いた自動遠心式クラッチの採用や、乗り降りしやすい低床バックボーンタイプのフレームなど、使い勝手の良い車体パッケージングを活かしたさまざまな派生モデルを展開。ビジネスユースからパーソナルユースにわたり、幅広い層のお客様に愛用されているロングセラーモデルとして、世界中で高い評価をいただいています。

※1 受注期間は2019年2月26日(火)から6月30日(日)まで

大阪モーターサイクルショー2019

大阪モーターサイクルショー2019

今年も開催です!

3/15(金)・3/16(土)・3/17(日)の3日間

お得な前売り券を当店でも数量限定で販売しております。

当日券
大人 ¥1600  ペア ¥2600

       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
前売り券
大人 ¥1300 ペア ¥2200

バイクシーズンの到来を告げるこのイベント。

ぜひ行って・見て・触れて・感じてください!!!

「CRF250 RALLY」「CRF250L」のカラーリングを変更し発売

CRF250 RALLY

Hondaは、力強く扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・単気筒249ccエンジンを搭載したアドベンチャーモデル「CRF250 RALLY」「CRF250L」のカラーリングを変更し、CRF250Lは2月15日(金)に、CRF250 RALLYは3月26日(火)に発売します。
今回、CRF250 RALLYには、最新のダカールラリー参戦マシン「CRF450 RALLY」のイメージを踏襲するカラーリングを採用するとともに、フロントフォークのカラーをブロンズに変更。カラーバリエーションを、アグレッシブな印象のエクストリームレッドと精悍な印象のブラックの全2色としました。

CRF250L

また、CRF250Lは、最新のモトクロスマシン「CRF450R」のイメージを踏襲し、ホイールリムのカラーをブラックに変更。フロントフォークをブロンズとし、トップブリッジ、ボトムブリッジ、ハンドルホルダーをブラック、ヘッドライトカウルを主体色と同色としています。カラーバリエーションは、レースイメージのエクストリームレッドと精悍な印象のブラックの全2色としました。
なお、CRF250 RALLY、CRF250Lともに、前・後サスペンションを変更することで、シート高をCRF250 RALLYでは65mm、CRF250Lでは45mm低くし、足つき性を向上させたType LDをタイプ設定しています。

原付二種スクーター「Dio110」のカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、軽快な走りとスタイリッシュな外観の原付二種スクーター「Dio110」のカラーバリエーションの変更と、全色にツートーンカラーのシートを採用するなど、仕様の一部変更を行い、2月22日(金)に発売します。
今回、Dio110のカラーバリエーションに、流麗で張りのあるスタイリングをより際立たせるカラーリングを新たに設定。艶のある藍色が魅力的な「フォギーブルーメタリック」と、上質感のある「パールアイスバーグホワイト」を採用し、継続色とあわせて全5色の設定としました。シートには、ブラックとグレーのツートーンカラーを全色で採用。また、レッドカラーのリア・スポイラーを採用するなど、特別な仕様を施したマットギャラクシーブラックメタリックは、フロントインナーラックの内側を従来のレッドからブラックに、また両側にレッドのストライプを施すなど、スポーティーなイメージを強調しました。
Dio110は、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた空冷・4ストローク・OHC・110cc単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載。安定感のある乗り心地をもたらす14インチの大径ホイール、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス※2、駐車時に便利なサイドスタンドを採用するなど、利便性を考慮した装備と、アクティブな走りをイメージさせるスタイリングで、通勤から通学まで幅広い層のお客様からご支持をいただいています。

原付一種スクータージョルノに「ジョルノ・デラックス」を追加し発売

Hondaは、原付一種スクーターのジョルノに「ジョルノ・デラックス」を追加するとともに、「ジョルノ」のカラーバリエーションを変更し、2月15日(金)に発売します。
今回、新たに追加したジョルノ・デラックスは、「ボニーブルー」と「タスマニアグリーンメタリック」の2色を採用。鮮やかな水色のボニーブルーのリアサイドカバーとストライプにはソフトベージュを、また、深みのある緑色のタスマニアグリーンメタリックのリアサイドカバーとストライプには、シルバーを採用するなど、上品でかわいらしいジョルノの印象をより際立たせるツートーンカラーとしています。
ジョルノシリーズは、愛らしく個性的なデザインに、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載。親しみやすい丸みのあるデザインと、グローブボックス内に携帯端末の充電等に便利なアクセサリーソケットを装備するなど、若年層を中心としたお客様からご支持をいただいているモデルです。

原付一種スクーター「Dunk」のカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、上質感と個性的なスタイリングの原付一種スクーター「Dunk(ダンク)」のカラーバリエーションを変更し、3月8日(金)に発売します。
今回、Dunkのカラーバリエーションに、上質感をより際立たせるカラーリングを新たに設定。都会的でスマートな印象の「マットアルタイルシルバーメタリック」と、深い青色で落ち着いた印象とした「イオンブルーメタリック」を新たに採用。継続色とあわせて全6色の設定としました。
Dunkは、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載。携帯端末の充電等に便利なグローブボックス内のアクセサリーソケットの採用、ヘルメットやA4サイズのファイルなども収納できるラゲッジボックス※2、後方までフラットなシートの採用など、利便性を考慮した装備と、豊富なカラーバリエーションで、若者を中心とした幅広い層のお客様からご支持をいただいています。

原付一種スクーター「タクト」と「タクト・ベーシック」のカラーバリエーションを変更し発売

タクト

Hondaは、実用性に優れた機能的なデザインに、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載した原付一種スクーターの「タクト」と「タクト・ベーシック」のカラーバリエーションを変更し、2月15日(金)に発売します。
今回、タクトは精悍な「マットバリスティックブラックメタリック」を新たに採用し、継続色のヘビーグレーメタリック-Uとあわせた全2色の設定としました。タクト・ベーシックには爽やかな「パールグレアホワイト」と落ち着きのある「ボルドーレッドメタリック」を新たに採用し、継続色の4色を加えた全6色の豊富なカラーバリエーションとしています。
タクトおよびタクト・ベーシックは、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス※2、被視認性の高い大型マルチリフレクターヘッドライトやテールランプ、軽い力で掛けられるよう配慮したセンタースタンドなど利便性を考慮した装備を採用。

タクト・ベーシック

また、タクト・ベーシックはタクトと比較しシート高を15mm下げ、より足つき性に配慮したモデルとしています。

クロスオーバーモデル「400X」に19インチフロントタイヤを採用するとともに、外観を一新し発売

Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載し、市街地走行からツーリングまで幅広い用途で使用できるクロスオーバーモデルとしてご好評をいただいている「400X」の外観を一新するともに各部の熟成を図り、Honda Dreamより3月22日(金)に発売します。
400Xは「冒険心を呼び起こす、正常進化 Cross Over」を開発キーワードに、よりアドベンチャーイメージを強調した外観に一新しました。フロントタイヤサイズを17インチから19インチに大径化しフラットダートでの走破性を向上させています。また、ウインドスクリーンの高さを従来モデルより延長するなど、クロスオーバーモデルとして走破性と高速巡行時の快適性を追求し各部の熟成を図っています。
パワーユニットは、吸排気系を見直し、幅広い走行状況に対応できる力強い走りを実現。また、アシストスリッパークラッチを新たに採用し、よりスポーティーな走行に寄与するとともにクラッチレバーの操作荷重を低減するなどロングツーリングでの疲労感の軽減を図りました。
電装は、シャープな造形のLEDヘッドライト、テールランプに加え、新たに前後ウインカーにもLEDを採用し軽量コンパクト化に寄与しています。
新設計のLCDメーターは視認性を向上するとともに、ギアポジションインジケーターなどの機能を新たに採用しています。 車体色にはアドベンチャーイメージを強調した「マットバリスティックブラックメタリック」とスポーティーなイメージを強調する鮮やかな「グランプリレッド」の2色を設定しています。

ロードスポーツモデル「CBR400R」の外観を一新し各部の熟成を図り発売

Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載し、軽量コンパクトな車体パッケージで扱いやすさが好評のロードスポーツモデル「CBR400R」の外観を一新するとともに各部の熟成を図り、Honda Dreamより3月22日(金)に発売します。
CBR400Rは、「より刺激的に、より自由自在に」を開発のキーワードに、外観をスポーティーなライディングポジションとしたスピード感に溢れるスタイリングに一新しました。
パワーユニットは、吸気系の見直しに加え、バルブタイミングとリフト量の最適化を図るなど、低中回転域のトルクを向上させるとともに、エキゾーストパイプおよびマフラーの構造を一部変更することで、力強い加速と心地よい吹け上がりを実現しています。また、アシストスリッパークラッチを新たに採用し、より“操る楽しさ”の向上を図っています。
足回りは、分離加圧式のリアサスペンションを採用するなど、サスペンションの作動性をより高めることで、幅広い走行状況で扱いやすい運動性能を実現しています。
電装は、スポーティーなイメージをより際立たせるシャープな造形としたLEDヘッドライト、テールランプに加え、新たに前後ウインカーにもLEDを採用し軽量コンパクト化に寄与しています。新設計のLCDメーターには、ギアポジションインジケーターなどの機能を新たに採用しています。
車体色には、レーシングイメージ溢れる「グランプリレッド」、精悍な印象の「マットアクシスグレーメタリック」、シャープな印象の「パールグレアホワイト」の3色を設定しています。