【2022年9月11日】兵庫県明石警察署主催 明石ライディング・スクール
Honda GO BIKE RENTAL 車両ラインナップ追加
当店のレンタルバイクのラインアップに新たな1台が追加されました!
きれいな車体色の赤
今回の車両追加で250ccクラスのラインアップはレブル250とCB250Rの2台になりました!
お好みに合わせて車種をお選びいただければと思います。
ご予約はこちらから
3月に発売されたNT1100と9月に発売予定のHAWK11
このNEWモデル2機種に試乗できる機会がありましたので張りきって行ってきました。
NT1100(オプション装着車両)
HAWK11(オプション装着車両)
会場は鈴鹿ツインサーキット!ずらっと並んだ試乗車両!
”その気にさせる”ロケットカウルが印象的なHAWK11
NT1100にはオプションのパニアケースが装着されていました。
HAWK11はミラーも個性的
NT1100のメーターまわり
HAWK11のメーターまわり
2機種でサーキットを走ってみて、少し語弊があるかも知れませんが
”意外と好印象” だったのがNT1100。
車格からくる安定感と大型スクリーンによる防風性能。
走行風を受けにくいからなのかスピードを出しても怖さをあまり感じないのです。
そしてDCT(デュアルクラッチトランスミッション)の快適さ。
クラッチ操作が要らないので、アクセルとブレーキだけに集中すればOK。
ちょっとスポーティに走ってもクラッチ操作がないというのは
それだけでかなりのストレス軽減。
長距離・長時間、乗れば乗るほどDCTのありがたみを感じるのでは
ないでしょうか。
そしてHAWK11。
こちらはDCTの設定無しの潔さ。
ただ眺めているだけでも楽しいような、醸し出す洗練された雰囲気。
走った先で停めていると『カッコいいですね』『ですよね、ありがとう。』
そんな会話が自然と生まれそうなそんな1台ではないでしょうか。
さて、キャラクターの異なるこの2機種、どちらを選ぶかは好みが分かれる所ですが、
結論としてどちらを選んでも”正解” だと思います。
ちなみに、先に発売されたNT1100は現在店頭に実車アリ。好評発売中です!
実際に見て・触れて・跨ってみていただければと思います。
NT1100
可動式のスクリーン。ETC2.0、グリップヒーター標準装備。
1100CCのエンジンとDCT(デュアルクラッチトランスミッション)の組み合わせ。
ライディングモードの切り替えも可能。
あらゆるシーンで快適で上質な走りを実現したスポーツツアラー。
新たな相棒にいかがでしょうか?
2022年 4/1(金)~11/30(水)
全国の道の駅を巡ってスタンプをコレクションする『Honda Dream StampRally』が始まりました!
アプリをダウンロードすればそのまま無料で始められるスタンプラリー。
参加資格は
①Honda Dream Owner’s Card 会員
or
②Honda Dream Road Service[mini] 会員
となっておりますので、ホンダ車オーナーの方はこの機会に会員登録をお勧めします。
新型コロナウィルスの感染予防対策を意識しながらにはなりますが、
バイクに乗るきっかけにスタンプラリーいかがでしょうか!
月日の過ぎるのは早いもので、今年も残すところ1ヶ月を切りました。
コロナウィルスの感染は今のところ危険な数字ではないようですが、まだまだ予断を許さないのではないかと思います。
それでもやはりクリスマスムードは楽しみたいところです。今年も店内にクリスマス装飾を施しました。
皆様が良い年末・年始を迎えられることをお祈りいたします。
ひと足先にGB350が発売され、大注目となっているNEWモデル
GB350&GB350Sですが、この度、GB350の試乗車のご用意が
できました。
車両の入荷をお待ちいただくような状況の続くGB350&GB350Sでは
ありますが、とりあえず一度乗ってみて、その乗車感を確かめてみては
いかがでしょうか。
GB350のみに採用の特徴的なチェンジペダル。通常の操作方法に加え、
かかと側を踏むことでもシフトアップが可能。そうすることで大事な靴の
甲部分を傷めずに済みます。(GB350Sは通常のシフトペダル)
車体色は黒(マットパールモリオンブラック)以外に赤(キャンディクロモスフィアレッド)と青(マットジーンズブルーメタリック)の3色。
ワイドなリアタイヤを装着し、より積極的な“走り”をイメージさせる『GB350S』も今後発売予定となっております。
空冷単気筒という選択肢、アリだと思います。
大型ながら低重心で意外と取り回しやすいと評判のRebel 1100ですが、この度、DCTモデル(Dual Clutch Transmissiion)の試乗車のご用意が
できました。
発売されて以来、車両の入荷をお待ちいただくような状況の続くReble1100ですが、とりあえず一度触れて・跨って・乗って感じていただければと思います。
人気モデルReble250に匹敵する足着き性の良さで、大型バイクを
躊躇していた方にも安心して乗っていただけるのではないでしょうか。
ETC2.0やグリップヒーターはもちろんのこと、ライディングモードの
切替やクルーズコントロールも標準装備。
DCTモデルならクラッチ操作もいらず、のんびり長距離ツーリングを
楽しめるのではないでしょうか。
【アイテム紹介】バイク出掛けた先で脱いだヘルメットどうされてますか?
バイクで出掛けた先で脱いだヘルメットってどうされてますか。
大事に持っておく方が防犯の上でも良いのは分かりますが、やっぱりちょっと邪魔ですよね・・・。
いわゆる『ヘルメット被ってない時けっこう邪魔問題』。
ヘルメットホルダーが車体に付いている場合、それを利用する方が多いと
思いますが、時々ヘルメットがかけにくいなと感じる事はないでしょうか。
そんなストレスを少し和らげるかもしれないアイテムをご紹介します。
ヘルメットロック(ワイヤーケーブルタイプ)
ヘルメットロック(カラビナタイプ)
ヘルメットロック(キーホルダータイプ)
実際に使ってみたところ・・・
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こういうワイヤーケーブルタイプが実際のところ一番使いやすい・・・かも!?。工夫すればヘルメット2個を付けることも可能。
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ヘルメットホルダー以外に普段はロック機能付きのカラビナとしても使えるのはGoodです。ワイヤーケーブルタイプと併用すればヘルメットの取り付け位置の自由度はさらに広がります。
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一見ただの少し変わった形のキーホルダー。ヘルメットのDカンに通すだけで使い方は非常にシンプル。キーホルダーとしてバイクのカギにつけてるだけでもお洒落・・・かな。
紹介したアイテムは『無くてもいいけど、あったら少し快適!?』というぐらいのモノ。でもそんなモノにこそ惹かれてしまう自分・・・。
番外編
ホームセンターや百円ショップなどでも見かけるこんなタイプの小さなロック。
安いモノは外れたりする事もあるのかも知れませんが、これでもヘルメットを掛けるのに意外と使えたり・・・。