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「CBR1000RR-R FIREBLADE」「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」の仕様を変更し発売

Hondaは、大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR-R FIREBLADE」「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」の仕様変更を行い、Honda Dreamより3月1日(金)に発売します。

CBR1000RR-R FIREBLADE
(グランプリレッド)

CBR1000RR-R FIREBLADEは、高出力かつ扱いやすい出力特性のパワーユニットと、操縦性を追求した車体パッケージングを組み合わせ、スポーツライディングをサポートする先進の電子制御技術などを採用したCBRシリーズの最上位モデルです。


CBR1000RR-R FIREBLADE SPは、CBR1000RR-R FIREBLADEをベースに、ÖHLINS(オーリンズ)製の電子制御サスペンションのほか、Brembo(ブレンボ)製のフロントブレーキキャリパーを装備するなど、足まわりを専用化しています。また、より素早いシフトチェンジ操作を可能とするクイックシフターを標準装備し、さらにスポーツライディングの楽しみを視野に入れた仕様としています。

変更は以下の通り

  • エンジン各部の仕様熟成を図り、中速域の加速性能を向上
  • 扱いやすさのさらなる向上に寄与する、Honda二輪車初の2モーター式スロットルバイワイヤ(TBW)を採用
  • フレームボディーの構成部品を新設計するなど、車体の軽量化を実現
  • ウイングレット、ミドルカウル、アンダーカウルを新設計

詳細は当店スタッフまでお問い合わせください!

オンロードからフラットダートまで楽しめるクロスオーバーモデル「NX400」を発売

Hondaは、コンパクトで扱いやすい車体パッケージに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンを搭載し、市街地から高速道路、フラットダートまでさまざまなシチュエーションで楽しめるクロスオーバーモデル「NX400」を、Honda Dreamより4月18日(木)に発売します。

NX400(パールグレアホワイト)

変更は以下の通り

  • クロスオーバーモデル「400X」のモデル名称を「NX400」に変更
  • タフさと軽快さの両方を想起させる外観に一新
  • Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)※1を新たに搭載
  • 豊富な情報を見やすく表示する5インチフルカラーTFTメーターを新採用
  • 車両とスマートフォンを連携させられるHonda RoadSync※2を標準装備
NX400(マットバリスティックブラックメタリック)

今回、”Modern Street Adventure”を開発コンセプトとし、従来モデルの400Xをベースに、外観を一新するとともに装備を充実させ、モデル名称をNX400に変更しました。

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ロードスポーツモデル「CBR400R」の外観を一新するとともに装備を充実させ発売

Hondaは、コンパクトで扱いやすい「CBR400R」の外観を一新し、新機能を追加して3月21日に発売します。

CBR400R(グランプリレッド)

変更は以下の通り

  • 新形状のカウル、ヘッドライト、テールランプを採用し、外観を一新
  • Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)※1を新たに搭載
  • 豊富な情報を見やすく表示する5インチフルカラーTFTメーターを新採用
  • 車両とスマートフォンを連携させられるHonda RoadSync※2を標準装備
CBR400R(マットバリスティックブラックメタリック)

“Modern Racing Art”を開発コンセプトとし、車体外装を構成するカウル類とヘッドライト、テールランプの形状を変更することで、スピード感あふれる外観に一新しています。

詳細は当店スタッフまでお問い合わせください!

原付二種スポーツモデル「グロム」の外観を変更し発売

Hondaは、原付二種スポーツモデル「グロム」の外観を更新し、よりスポーティーなデザインに変更して2024年3月14日に発売します。

グロム(パールホライゾンホワイト)

新しいデザインには、シャープなヘッドライトカバー、シュラウド、サイドカバーが含まれ、カラーリングは「パールホライゾンホワイト」と「マットガンパウダーブラックメタリック」の2色で提供されます。

さらに、日常の利便性とツーリングの快適性を向上させる多数の純正アクセサリーが設定されています。

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原付二種スクーター「Dio110」のカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、軽快な走りとスタイリッシュな外観の原付二種スクーター「Dio110」のカラーバリエーションの変更と、全色にツートーンカラーのシートを採用するなど、仕様の一部変更を行い、2月22日(金)に発売します。
今回、Dio110のカラーバリエーションに、流麗で張りのあるスタイリングをより際立たせるカラーリングを新たに設定。艶のある藍色が魅力的な「フォギーブルーメタリック」と、上質感のある「パールアイスバーグホワイト」を採用し、継続色とあわせて全5色の設定としました。シートには、ブラックとグレーのツートーンカラーを全色で採用。また、レッドカラーのリア・スポイラーを採用するなど、特別な仕様を施したマットギャラクシーブラックメタリックは、フロントインナーラックの内側を従来のレッドからブラックに、また両側にレッドのストライプを施すなど、スポーティーなイメージを強調しました。
Dio110は、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた空冷・4ストローク・OHC・110cc単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載。安定感のある乗り心地をもたらす14インチの大径ホイール、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス※2、駐車時に便利なサイドスタンドを採用するなど、利便性を考慮した装備と、アクティブな走りをイメージさせるスタイリングで、通勤から通学まで幅広い層のお客様からご支持をいただいています。