Africa Twin Adventure Sportsオプションパーツ紹介
Africa Twin Adventure Sports には冒険心をよりくすぐるオプションパーツがあります。
ハイウインドスクリーン
フロントサイドパイプ&フォグランプ
フォグランプ
アルミトップボックス42L&アルミパニアケース
フォグランプ横にドライブレコーダー
車体リア側にもドライブレコーダー
その他に足着き性を向上させるローシート(ノーマル比25mmダウン)、
メンテナンスの際や保管時に便利なメインスタンドなど、さらに快適さをUP
させるオプションパーツもございます。
Advennture Sports。
より遠くへ、より永く。
そんな1台、いかがでしょうか。
発売以来、いや発売前から人気を誇るモデル !!
レブル250 S Edition(マットアクシスグレーメタリック )
長らく入荷待ちの状態が続いておりましたが、この度ようやく入荷いたしました。
複数台入荷しましたが、早々の入荷分完売も予想されます。
重厚感を感じるマットな質感のグレー、老若男女を問わず
乗っていただきたいです。
『天気の子』劇中に登場。
ピンクのカラーリングを再現した特別なカブ。
以前『HondaGO BIKE RENTAL』の記事でご紹介したスーパーカブ110・『天気の子』ver.が受注期間限定での販売が決まりました。
メーカー希望小売価格(消費税込み)313,500円 (消費税抜本体価格 285,000円)
受注期間限定モデル
[受注期間:2020年7月7日~2020年10月31日]
※本製品はHondaGO BIKE RENTAL加盟店のみでの取り扱いになります。
先日入荷の赤(グローイングレッド)に続いてブラウン(マットフレスコブラウン)が入荷しました
メーターの視認性も良いのではないでしょうか。
メーター左下にはアクセサリーソケット(純正オプション)
スマートフォンホルダーなどの取り付けに便利なマルチパーパスバー
(社外品オプション)
赤とブラウン、どちらにするかとっても迷いますね。
車両入荷情報!
発売前から多くの方が関心を寄せていたモデル。
『CT125・ハンターカブ』 いよいよ発売となりました!
この赤色以外にもう1色ベージュの車体色が発売となります。
現在、発売前に予約をいただいております方々にも入荷をお待ちいただいている状況ですが、まだまだ注文受付中です。
気軽にどこへでも走っていけそうな『CT125・ハンターカブ』125cc以下の選択肢にぜひ加えていただきたいと思います。
ロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し発売
Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CBR400R」のロゴデザインを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。
CBR400Rは、アグレッシブなフルカウルのスタイリングと低・中回転域から高回転域までスムーズで力強い出力特性を持つエンジンを採用し、市街地走行からツーリングまで幅広いシチュエーションでお使いいただけるモデルとして、若年のエントリーユーザーを中心に幅広く支持されています。
今回、Hondaにおけるスポーツモデルの最高峰であるCBR1000RR-Rと共通の「CBR」ロゴデザインを採用することで、CBRが持つ世界観をより強化しました。
車体色は、レーシングイメージあふれるグランプリレッド、精悍な印象のマットアクシスグレーメタリック、シャープな印象のパールグレアホワイトの3色を継続採用しています。
メーカー希望小売価格
CBR400R 808,500円(消費税抜き本体価格 735,000円)
Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載したクロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更し、Honda Dreamより7月31日(金)に発売します。
400Xは、タフなオフロードイメージを強調したスタイリングとアップライトなライディングポジション、スムーズで力強い出力特性のエンジンにより、ツーリング用途をメインとするビギナーからベテランライダーまで幅広くご好評をいただいているモデルです。
今回、400Xのシートレールをレッドに変更することで、車体にアクセントを加えるとともに、力強くアクティブな印象を表現しました。
車体色は、新たに採用した軽快な印象の「パールグレアホワイト」と、タンクシェルからフロントカウルのサイド部分のカモフラージュ柄をレッドとすることで、継続色でありながらも情熱的な印象を加えた重厚感のある「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色を設定しています。
メーカー希望小売価格
400X 826,100円 (消費税抜き本体価格751,000円)
モンキー125(パールシャイニングブラック)
モンキー125のブラックが入荷しました。
やっぱり黒ってシブいかも・・・。
車両入荷情報! レブル250 S‐Edition
専用カラーのシート
ひと味違う個性を主張するヘッドライトカウル
S‐Editionという選択肢。アリです。
※この車両は売約済車両となりますがオーダー受付中です。
新型の原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を発売
Hondaは、アウトドアレジャーの用途に適した装備を採用した新型の原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を6月26日(金)に発売します。
CT125・ハンターカブは、「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデルです。
車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガードなどを採用しています。また、ブレーキは前後にディスクブレーキを採用しています。
エンジンは左手によるクラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチを採用した、空冷・4ストローク・OHC・単気筒124ccを搭載。市街地での頻繁な発進停止や、ツーリングやトレッキングにおけるゆったりとした巡航時など低中速域での力強さを重視した出力特性としています。
スタイリングは、スーパーカブシリーズのアウトドアレジャー向け派生モデルに共通した機能的でタフなイメージと、現代の生活スタイルとの調和を図った独自の存在感を主張するデザインとし、カラーリングは、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和するグローイングレッドとマットフレスコブラウンの全2色を設定しています。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み) 440,000円(消費税抜き本体価格 400,000円)