少しづつ涼しくなり、バイクに乗りやすい季節となりましたが
タイトルの通り展示試乗会を開催いたします!!
10/17(土)~10/26(月)の9日間
予定車両は以下の6車両となっております!
レブル250やCBR1000RR-Rなど、入荷待ちでなかなか実車を見たり、跨ったりしていただく機会がない車両も今回展示予定です。
また希望される方には試乗していただくことも可能です
購入前に実際に公道を走って試すことができるチャンスです!
購入をご検討される方はぜひこの機会をお見逃しなく!
※なお雨天の場合や道路状況、その他の理由などにより試乗は急遽中止となる場合がございますのでご了承ください。
『天気の子』劇中に登場。
ピンクのカラーリングを再現した特別なカブ。
以前『HondaGO BIKE RENTAL』の記事でご紹介したスーパーカブ110・『天気の子』ver.が受注期間限定での販売が決まりました。
メーカー希望小売価格(消費税込み)313,500円 (消費税抜本体価格 285,000円)
受注期間限定モデル
[受注期間:2020年7月7日~2020年10月31日]
※本製品はHondaGO BIKE RENTAL加盟店のみでの取り扱いになります。
先日入荷の赤(グローイングレッド)に続いてブラウン(マットフレスコブラウン)が入荷しました
メーターの視認性も良いのではないでしょうか。
メーター左下にはアクセサリーソケット(純正オプション)
スマートフォンホルダーなどの取り付けに便利なマルチパーパスバー
(社外品オプション)
赤とブラウン、どちらにするかとっても迷いますね。
緊急事態宣言も解除され、ようやく世の中も少しづつ日常を取り戻しつつあるような感じですが、まだまだ油断は禁物です。
そして、一時は手に入りにくい状態が続いていたマスクですが、最近はそれも改善されてきたようです。
『そのタイミングで!?』という感は否めませんが、当店スタッフのひとりにシャープのマスクが当選しました。
さりげなく入ったSHARPのロゴ
何となく使うのがもったいない気もしますが、使うために抽選に応募したのですから
積極的に使っていきましょう!
今春からホンダのバイクレンタルが始まりました。
そして、その開始に合わせてレンタル車両として
スーパーカブ110・『天気の子』ver.が用意されました。
この素敵なカラーリングに、走れば皆が振り返るのではないでしょうか。
※レンタルバイクに関してはこちらから!
Honda Dream Stamp Rally一時中断のお知らせ
4月1日にスタートいたしました「Honda Dream 道の駅Stamp Rally 2020」ですが、残念ながら下記の案内が入りました。
『先日ご案内した「Honda Dream 道の駅Stamp Rally 2020」ですが、新型コロナウイルスの感染が蔓延する状況下で、地域によっては外出ならび多くの人が集まる場所への出入りを自粛する中、Stamp Rallyはその機能特性上、道の駅を移動することから、感染への影響も考えられます。
せっかくのバイクシーズン到来ですがそうも言ってられない状況になってきました。
また再開の連絡が入りましたら再度お知らせしたいと思います。
新型の原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を発売
Hondaは、アウトドアレジャーの用途に適した装備を採用した新型の原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を6月26日(金)に発売します。
CT125・ハンターカブは、「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデルです。
車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガードなどを採用しています。また、ブレーキは前後にディスクブレーキを採用しています。
エンジンは左手によるクラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチを採用した、空冷・4ストローク・OHC・単気筒124ccを搭載。市街地での頻繁な発進停止や、ツーリングやトレッキングにおけるゆったりとした巡航時など低中速域での力強さを重視した出力特性としています。
スタイリングは、スーパーカブシリーズのアウトドアレジャー向け派生モデルに共通した機能的でタフなイメージと、現代の生活スタイルとの調和を図った独自の存在感を主張するデザインとし、カラーリングは、市街地からアウトドアまで幅広い環境に調和するグローイングレッドとマットフレスコブラウンの全2色を設定しています。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み) 440,000円(消費税抜き本体価格 400,000円)
Hondaは、個性的で躍動感あふれるスタイリングの原付二種スポーツモデル「グロム」のカラーリングを変更し、3月13日(金)に発売します。
今回、車体色を、スポーティーなロスホワイトと、精悍なマットアクシスグレーメタリックの全2色のカラーバリエーションとしています。
共通の変更点としてエッジの効いたストライプを施すことで、よりシャープなイメージを表現。また、前後のホイールとエンジン右側面のカバー、リアサスペンションスプリングをブラック塗装とすることで全体的に引き締まった印象を与え、ブレーキキャリパーにはレッドを採用することで、足まわりにワンポイントのアクセントを与えています。
さらに、個別色の特徴として、ロスホワイトは、サイドカバーならびにリアカウルをレッドとすることで、スポーティーで情熱的な印象を与え、マットアクシスグレーメタリックは、グレーとゴールドを組み合わせることで、精悍さと高級感を与えています。
グロムは、コンパクトで扱いやすいエンジンを、取り回しの良い車体に搭載し、倒立タイプのフロントサスペンションや、よりコントロール性に優れた前・後輪ディスクブレーキなど、大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備により、トレンドに敏感な若者をはじめ、大型二輪ユーザーのセカンドバイクとしても支持されている原付二種のスポーツモデルです。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み) 363,000円(消費税抜き本体価格 330,000円)
Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル「Rebel(レブル)500」の灯火器を全てLEDとするなど仕様を充実させ、4月24日(金)にHonda Dreamより発売します。
今回、Rebel 500のヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性を向上させました。
また、アシストスリッパークラッチを採用することで、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するとともに、クラッチレバーの形状変更と合わせ、クラッチの操作荷重を低減し、扱いやすさを高めました。
さらに、前後サスペンションの仕様を変更することで、乗り心地の向上を図りました。
カラーリングは従来同様「グラファイトブラック」と「マットアーマードシルバーメタリック」の全2色の設定としています。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み) 799,700円(消費税抜本体価格 727,000円)
ADV150(マットガンパウダーブラックメタリック)
先日入荷の赤(ゲイエティーレッド)に続いてマット黒(マットガンパウダーブラックメタリック)が入荷しました。
この車両は売約済の車両にはなりますが、まだまだマット茶(マットメテオライトブラウンメタリック)なども入荷予定です。
赤も目立って良いですがマット黒も締まって見えて良い感じです。