スーパースポーツモデル「CBR600RR」の一部仕様を変更し発売
スーパースポーツモデル「CBR600RR」が一部仕様を変更し、2024年2月15日(木)に発売する。
今回の変更は以下の通り
※発進・停止を除く。クラッチ操作回数を低減することで、長距離走行時のライダーの負担を軽減
新色「マットバリスティックブラックメタリック」とリニューアルされた「グランプリレッド」の2色展開。快適な操作性と環境への配慮も兼ね備えた、Hondaのスーパースポーツモデルとなっている。
CBR600RR(グランプリレッド)1,606,000円(消費税抜き本体価格 1,460,000円)
CBR600RR(マットバリスティックブラックメタリック)1,573,000円(消費税抜き本体価格 1,430,000円)
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に新たなカラーリングを追加し発売
Hondaは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に新色「パールボスポラスブルー」のカラーバリエーションを追加し、12月14日に発売する。
ADV160は、高剛性のダブルクレードルフレームに、燃費性能に優れた水冷・4ストローク・4バルブ・156cm3単気筒エンジンを搭載しており、これにより力強く快適な走行性能を実現。
シートの高さは780mmで足つき性に配慮され、高剛性のフレームとの組み合わせにより軽快なハンドリングと日常での取り回しやすさに貢献している。ウインドスクリーンは2段階で高さが調整可能であり、常用域から高速走行時までの防風性能が向上している。
また、滑りやすい路面での安心感に寄与するHonda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を搭載。液晶メーターにはタコメーターや外気温度計などの表示機能があり、機能性が追求されている。さらに、フロントインナーボックス内には標準でUSBソケット(Type-A)が備えられている。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
原付二種レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し、新色「ターメリックイエロー」を追加して12月14日に発売する。
ハンターカブは、市街地での使いやすさや機動性に加えて、タフな印象のスタイリングや日常での取り扱いのしやすさを提供し、ツーリングやトレッキングにも対応している人気のモデル。
幅広い年齢層のライダーから支持を得ている。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
「スーパーカブ110」と「クロスカブ110」のカラーバリエーションを変更し発売
Hondaは、原付二種の「スーパーカブ110」と「クロスカブ110」のカラーバリエーションを変更し、新しいカラーを加えて12月14日に発売する。
スーパーカブ110には「フレアオレンジメタリック」が追加され、クロスカブ110には「マットジーンズブルーメタリック」が新たにラインアップされる。
スーパーカブ110は「フレアオレンジメタリック」以外にも、「グリントウェーブブルーメタリック」、「タスマニアグリーンメタリック」、「バージンベージュ」、「クラシカルホワイト」の総計5色のカラーバリエーションが用意される。
一方で、クロスカブ110は新色「マットジーンズブルーメタリック」に加えて、「マットアーマードグリーンメタリック」、「パールディープマッドグレー」の3色となる。
これらのモデルは、最新の排出ガス規制に適合したエンジンを搭載し、前後輪にキャストホイールとチューブレスタイヤを備えている。前輪ディスクブレーキにはABSが組み込まれ、メーター内液晶パネルにはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能が備わっている。
車両詳細はホンダメーカー公式ページをご参照ください。
【2023年10月15日】兵庫県明石警察署主催 明石ライディング・スクール