誠に勝手ながら、2024年12月30日(月)から2025年1月5日(日)の7日間お休みさせて頂きます。
新年は1月6日(月)より営業いたします。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
ホンダドリーム明石 スタッフ一同
【2024年10月20日】Honda Dream Cafe in 和歌山マリーナシティ
【2024年10月14日】兵庫県明石警察署主催 明石ライディング・スクール
【2024年9月11日】Honda DREAM サーキットミーティングin鈴鹿
【2024年4月21日】Honda Dream Touring in 朽木スキー場
【2022年10月16日】Honda Dream Touring in 朽木
【2022年9月14日】兵庫県明石警察署主催 明石ライディング・スクールHonda Dream サーキットミーティング in 鈴鹿
【2022年9月11日】兵庫県明石警察署主催 明石ライディング・スクール
3月に発売されたNT1100と9月に発売予定のHAWK11
このNEWモデル2機種に試乗できる機会がありましたので張りきって行ってきました。
NT1100(オプション装着車両)
HAWK11(オプション装着車両)
会場は鈴鹿ツインサーキット!ずらっと並んだ試乗車両!
”その気にさせる”ロケットカウルが印象的なHAWK11
NT1100にはオプションのパニアケースが装着されていました。
HAWK11はミラーも個性的
NT1100のメーターまわり
HAWK11のメーターまわり
2機種でサーキットを走ってみて、少し語弊があるかも知れませんが
”意外と好印象” だったのがNT1100。
車格からくる安定感と大型スクリーンによる防風性能。
走行風を受けにくいからなのかスピードを出しても怖さをあまり感じないのです。
そしてDCT(デュアルクラッチトランスミッション)の快適さ。
クラッチ操作が要らないので、アクセルとブレーキだけに集中すればOK。
ちょっとスポーティに走ってもクラッチ操作がないというのは
それだけでかなりのストレス軽減。
長距離・長時間、乗れば乗るほどDCTのありがたみを感じるのでは
ないでしょうか。
そしてHAWK11。
こちらはDCTの設定無しの潔さ。
ただ眺めているだけでも楽しいような、醸し出す洗練された雰囲気。
走った先で停めていると『カッコいいですね』『ですよね、ありがとう。』
そんな会話が自然と生まれそうなそんな1台ではないでしょうか。
さて、キャラクターの異なるこの2機種、どちらを選ぶかは好みが分かれる所ですが、
結論としてどちらを選んでも”正解” だと思います。
ちなみに、先に発売されたNT1100は現在店頭に実車アリ。好評発売中です!
実際に見て・触れて・跨ってみていただければと思います。