【アイテム紹介】バイク出掛けた先で脱いだヘルメットどうされてますか?
バイクで出掛けた先で脱いだヘルメットってどうされてますか。
大事に持っておく方が防犯の上でも良いのは分かりますが、やっぱりちょっと邪魔ですよね・・・。
いわゆる『ヘルメット被ってない時けっこう邪魔問題』。
ヘルメットホルダーが車体に付いている場合、それを利用する方が多いと
思いますが、時々ヘルメットがかけにくいなと感じる事はないでしょうか。
そんなストレスを少し和らげるかもしれないアイテムをご紹介します。
ヘルメットロック(ワイヤーケーブルタイプ)
ヘルメットロック(カラビナタイプ)
ヘルメットロック(キーホルダータイプ)
実際に使ってみたところ・・・
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こういうワイヤーケーブルタイプが実際のところ一番使いやすい・・・かも!?。工夫すればヘルメット2個を付けることも可能。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ヘルメットホルダー以外に普段はロック機能付きのカラビナとしても使えるのはGoodです。ワイヤーケーブルタイプと併用すればヘルメットの取り付け位置の自由度はさらに広がります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
一見ただの少し変わった形のキーホルダー。ヘルメットのDカンに通すだけで使い方は非常にシンプル。キーホルダーとしてバイクのカギにつけてるだけでもお洒落・・・かな。
紹介したアイテムは『無くてもいいけど、あったら少し快適!?』というぐらいのモノ。でもそんなモノにこそ惹かれてしまう自分・・・。
番外編
ホームセンターや百円ショップなどでも見かけるこんなタイプの小さなロック。
安いモノは外れたりする事もあるのかも知れませんが、これでもヘルメットを掛けるのに意外と使えたり・・・。
商品入荷情報! SurLuster(シュアラスター)ガソリン添加剤 LOOP POWER SHOT
SurLuster(シュアラスター)
ガソリン添加剤 LOOP POWER SHOT(80ml/240ml)
使用方法は簡単。給油口にガソリンと一緒に入れるだけ。
給油する際に、まずはLOOP POWER SHOTを注入。
それからガソリンを給油。それだけです。
エンジン内をクリーンアップし、燃費悪化やアイドリング不調の原因にもなる
カーボンなどの汚れを除去。
具体的にはこんな方々にお勧めです。
①サーキットなど高速での走行を楽しむ方。
②街乗りで日常使用し、Stop&Goの繰り返しが多い方。
③ロングツーリングなど長距離走行を楽しむ方。
④アイドリング中や走行中にエンジン音が気になる方。
⑤アクセルレスポンスが気になる方。
⑥エンジン内の汚れが気になる方。
ほとんどの方がどれか一つは当てはまるのではないでしょうか。
つまり、どなたでも一度お試しいただいても良いのではと思います。
長年、長距離を添加剤未使用という方は、まずは給油2~3回毎に連続注入。
その後は様子を見ながら3000~5000km毎に再注入というような使い方がお勧めです。
燃料タンク容量が15Lくらいまでの二輪には80ml。
車両を複数台所有している方は240mlがお得。
自分で出来るメンテナンスの一つとしていかがでしょうか。
Arai RX-7X REPSOL ¥77000(税込み)
昨年ホンダのWGP800勝を記念し、受注期間限定、800個の数量限定
での発売となっていた「Arai RX-7X REPSOL」ついに入荷しました!!
後頭部にはシリアルナンバー
付属の収納袋も目を引くレッド
入荷したのは
No.30(59-60サイズ)とNo.17(57-58サイズ)
被るのが勿体ないと思えるぐらいですが、これを被れば他のライダーから
注目の的となるのではないでしょうか。
この機会をお見逃しなく!!!
今回はライダーの物欲を掻き立てるようなキーホルダー・ストラップ類をご紹介します。
表面はカーボンにメタル調ウイングマーク。
レザーのリングに埋め込まれた厚みのあるメタルのウイングマーク 。
型押しにプリントされたロゴがシンプル。
メタルのWINGロゴマークのカーボンプレートと牛皮革の組み合わせ。
シンプルな皮革製。
立体感のある3層構造、歴代レース車輌名を使用。
⑦デタッチャブルキーホルダー ¥1650(税込み)
使用時にはジョイント部のボタンで着脱可能。
上質な牛革、型押しにプリントされたロゴ。
『HONDA』のロゴ刻印されたカラビナ。上質な牛革、型押しに
プリントされたロゴ。
上記以外の商品も店頭で注文を承っております。
ご注文時にはカタログで商品番号をご確認ください。
自分で使うも良し、誰かにプレゼントするも良し、家族や友人で揃えるのも良し
ではないでしょうか。
※メーカー在庫無し・注文不可となる場合もございますので
ご了承ください。
今回はインカムをご紹介!
まずはFREECOM2+を取り付けてみました。
(ヘルメットが古いのはご了承ください…汗)
通話用のマイクはまだ付けてませんが、走行中に携帯電話で通話したり、他のインカム装着者と会話を楽しむならマイクは必要ですが、例えば走行中にひとりで音楽やラジオを楽しむだけならこのままでもOK。
試しに音楽を聴きながら走ってみましたが、わりとクリアな音質で、イヤホンなどで耳を塞ぎながら聴くよりも、まわりの音などは聞き取りやすい印象です。
FREECOM4+の方はまだ試してませんが、簡単に言うと・・・
ひとりで音楽などを楽しむ、またはタンデム時にインカムを装着した同乗者とだけ会話を楽しむならFREECOM2+で充分だと思います。
FREECOM4+の方は、複数(4人以内)のインカム装着者とツーリングなどで一緒に走行する場合に通話可能距離の長さなど、その便利さを実感出来るのではないでしょうか。
国民的自粛ムードの中、複数名でのツーリングは中々行けてないのが現状ですが、今後ぜひFREECOM4+の方も試してみたいと思います。
またその感想などもご報告が出来ればと思います。
タンデム時に便利なグリップ
ショルダーバッグとしても使えるベルト付き
免許証・保険証・財布・携帯電話・ハンカチ・ポケットティッシュ、
喫煙者ならタバコ&ライターなど必要最低限の荷物だけを持って
軽快に走るならこれ一つで充分ではないでしょうか。
裏側はシンプル
新旧モデルのモンキーがプリントされてます。
スーパー・コンビニエンスストアなどのレジ袋が有料化されましたが、
買い物袋として、お買い物に持って行ってもいいのではないでしょうか。
(コンパクトに畳むことはできませんが・・・。)
Africa Twin Adventure Sportsオプションパーツ紹介
Africa Twin Adventure Sports には冒険心をよりくすぐるオプションパーツがあります。
ハイウインドスクリーン
フロントサイドパイプ&フォグランプ
フォグランプ
アルミトップボックス42L&アルミパニアケース
フォグランプ横にドライブレコーダー
車体リア側にもドライブレコーダー
その他に足着き性を向上させるローシート(ノーマル比25mmダウン)、
メンテナンスの際や保管時に便利なメインスタンドなど、さらに快適さをUP
させるオプションパーツもございます。
Advennture Sports。
より遠くへ、より永く。
そんな1台、いかがでしょうか。
スッキリしない天気が続きますが、そんな中でもバイクで走る方に
防水バックパックはいかがでしょうか。
WP バックパック
HONDAとRSタイチとのコラボレーションモデル
さり気ないカモフラージュ柄。
上から荷物を出し入れする1気室のシンプルな形状。
25リットルの容量は必要にして充分ではないでしょうか。
もう1色はデザートカラー。こちらもいい感じのカラーリング。
ちなみに私、今回カモフラージュ柄を購入しました。
まだ新しいので雨の中で使うのは何だかもったいない気がしますが・・・。
ETC,グリップヒーター、盗難抑止アラームの3大オプションパーツに続いて最近ではUSB電源が人気アイテムとなっております。
そして、それに加えて最近注目されているのが『ドライブレコーダー』です。
GPSタイプもあります。
当店でも何台か取り付けさせていただきました。
「もしもの時に記録が残っていて助かった」ということもあり得る話ではないでしょうか。
取り付けに関しては当店サービススタッフまでお気軽にご相談くださいませ。