車両入荷情報!Dio110(マットギャラクシーブラックメタリック) ※2/25発売
HONDAスマートキーシステムを採用で利便性UP。
ラゲッジBOXの容量もUP
メーターはシンプルな文字盤と液晶ディスプレー
小物の収納に便利なフタ付きのフロントインナーBOX。
新設計のエンジン+フレームなど確実に進化を遂げたDio110。
取り回しのしやすさはそのままに、通勤・通学・買い物などの日常を
より快適に過ごすための1台として、いかがでしょうか。
カラーは全4色。予約受付中です!(※2/25発売)
アシストスリッパークラッチはクラッチレバーの操作荷重を低減し、
急なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを抑制。
HONDAセレクタブルトルクコントロールは後輪の駆動力制御し
スリップを抑制。
上記のような機能は継承しつつ、視認性のUPしたフル液晶デジタルメーター、
デザインの変更されたシートカウル、リアフェンダーなど進化を遂げたNEWモデル。
ABS(アンチロックブレーキシステム)は標準装備。
ハザードランプを高速点滅させて急ブレーキを後続車にいち早く伝える
エマージェンシーストップシグナルなど市街地からワインディング、高速道路
などあらゆるシーンで高い満足度を得られる1台ではないでしょうか。
利便性の高いHONDAスマートキーシステムを採用し好評を得ているPCX。
そのPCXがさらなる進化を遂げました。
容量がUPしたシート下スペース。
フロントインナーBOX内にUSBソケット(TYPE-C)を装備。
HONDAスマートキーシステムはそのまま継承。
高級感を演出するツートーンカラーのシート
フロントABS(アンチロックブレーキシステム)標準装備。
タイヤは前後ともにワイド化、エンジン出力もUP。
新設計の大型液晶表示フルデジタルメーター。
HONDAセレクタブルトルクコントロールの採用で加速時の後輪スリップを抑制。
走り・燃費・クラスを超えた上質感。
まさに『ワンランク上の NEW PCX』といった感じです。
大型スポーツモデル「NC750X」をフルモデルチェンジし発売
Hondaは、力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた直列2気筒745ccエンジンと、取り回しやすい低重心の車体パッケージング、使い勝手の良いラゲッジ収納などで幅広い層のお客様から好評を得ている大型スポーツモデル「NC750X」「NC750X Dual Clutch Transmission」をフルモデルチェンジし、Honda Dreamより2月25日(木)に発売する。
今回フルモデルチェンジを図った、マニュアルトランスミッション仕様のNC750Xと、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様のNC750X Dual Clutch Transmissionは、ツーリングなどにおける走る楽しさと、日常での扱いやすさを高次元で両立させるため、「さらにアクティブな毎日へといざなうCROSSOVER URBAN TRANSPORTER」を開発コンセプトに、動力性能を向上させたパワーユニットを新設計フレームに搭載。先進の電子制御技術を採用するなど、スポーティーな走りと扱いやすさを追求するとともに、よりアクティブなイメージを強調したスタイリングに一新した。
パワーユニットは、新設計によるピストンの軽量化、エアクリーナー構造の刷新や、エキゾーストチャンバーの形状変更など吸排気系の見直しにより、最高出力を向上させながら優れた燃費性能を両立。さらに、ライダーをサポートする電子制御技術として、スロットルバイワイヤシステム(TBW)を新たに採用し、ライダーの好みやさまざまなシーンに応じて走行フィーリングを任意に選択できるライディングモードを搭載。また、マニュアルトランスミッション仕様には、クラッチレバーの操作荷重軽減など快適性に寄与するアシストスリッパークラッチを新たに採用している。
新設計のフレームは、向上した動力性能に対応させながら軽量化し、より軽快な運動性能を獲得しながらラゲッジボックスの容量を拡大させるなど利便性の向上にも寄与している。
スタイリングは、フロントの足まわりをより際立たせる外観部品の形状と層状構造の採用など、Honda最新のクロスオーバーモデルとしての軽快感とアクティブさを表現している。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
NC750X 924,000円
NC750X Dual Clutch Transmission 990,000円
新年明けましておめでとうございます。
昨年は皆様にお引き立ていただき誠にありがとうございました。
本年も、お客様のバイクライフの『良きお手伝い』が出来ますよう
スタッフ一同、努めてまいります。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。
Hondaは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒1,284ccエンジンを搭載した、CBシリーズのフラッグシップモデル「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER BOL D’OR」ならびに「CB1300 SUPER FOUR SP」「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」に上質で快適な走行を実現する電子制御デバイスを採用し、Honda Dreamより2021年3月18日(木)に発売する。
今回、CB1300 SUPER FOUR、CB1300 SUPER BOL D’ORならびにCB1300 SUPER FOUR SP、CB1300 SUPER BOL D’OR SPに、「大排気量モデルを操る楽しみの最大化」を開発キーワードとしたモデルチェンジを図った。
スロットルグリップ操作に対してより緻密なスロットルバルブの制御を可能とする「スロットルバイワイヤシステム(TBW)」を採用することにより、走行状況やライダーの好みに合わせてSPORT、STANDARD、RAINの走行フィーリングを任意に選択できる「ライディングモード」や、「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」※1を採用することで、ライダーの「操る楽しみの最大化」に寄与。また、高速道路など長距離走行時に一定速度を設定することで、アクセル操作を行わず巡航を可能とし、ライダーの疲労軽減と上質で快適な走行に寄与する「クルーズコントロール」を採用した。
純正アクセサリーには、走行時にクラッチ操作を行うことなく、迅速でスムーズなシフトアップ/ダウン操作を可能とする「クイックシフター」※2をラインアップ。
更に、急制動時にハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝える「エマージェンシーストップシグナル」を採用した。
CB1300 SUPER FOUR、CB1300 SUPER BOL D’ORのカラーリングは、フレームをレッド、クランクケースカバーをゴールド色にすることで高級感を演出したパールサンビームホワイト、フレームとクランクケースをブラックにすることで落ち着いた印象を与えるベータシルバーメタリックの2色を設定。
CB1300 SUPER FOUR SP、CB1300 SUPER BOL D’OR SPのカラーリングは、従来同様としながらもシートにレッドのステッチを配することでスポーティーさを演出したパールホークスアイブルーとキャンディークロモスフィアレッドの2色を設定。
CB1300シリーズは、「プロジェクトBIG-1」※3のコンセプトを具現化した1992年の初代モデル「CB1000 SUPER FOUR」の系統を継承。お客様と時代の要請に応え、2018年には、オーリンズ社と共同開発した専用フロントフォークとリアサスペンション、ブレンボ社製のラジアルマウント式モノブロック対向4ポットキャリパーをフロントブレーキに採用し、よりスポーティーで上質な走りを追求したCB1300 SUPER FOUR SPとCB1300 SUPER BOL D’OR SPを追加し、お客様の選択の幅を広げている。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
CB1300 SUPER FOUR 1,562,000円
CB1300 SUPER BOL D’OR 1,672,000円
CB1300 SUPER FOUR SP 1,936,000円
CB1300 SUPER BOL D’OR SP 2,046,000円
Hondaは、シンプルでクールなイメージのロー&ロングスタイリングと軽量かつ低重心で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒1,082ccエンジンを搭載した大型クルーザーモデル「Rebel(レブル)1100 Dual Clutch Transmission」「Rebel 1100」をそれぞれ2021年3月11日(木)、2021年5月13日(木)に、Honda Dreamより発売する。
Rebel 1100は、「Sit back & Enjoy the ride」を開発コンセプトに、車体をRebelシリーズ共通の特徴である低いシート高かつ、ライダーの股下でフレームにくびれを持たせた形状のナロースタイルとすることで、低重心で安心感のある足つき性を実現した。また、ライダー乗車時のプロポーションの良さを表現しつつ、ステップをペダル操作のしやすい位置に設定するとともに、35度※1のバンク角を確保することで、クルーザーカテゴリーながらスポーティーな走行も楽しめる設定となっている。
エンジンは、270度位相クランクによる不等間隔爆発が生み出す力強いトラクション性能とパルス感、さらに、高回転域までスムーズに吹け上がる特性でスロットルを開ける楽しみを表現。
また、毎日の通勤・通学から、週末のロングトリップ、パートナーとのタンデム走行まで幅広いシチュエーションと路面状況に合わせて走行フィーリングを任意に選択できるライディングモードを搭載し、ファンライディングをサポートする。カラーリングは、クールでスポーティーな印象をより引き立てるガンメタルブラックメタリックと、エレガントで洗練された印象のボルドーレッドメタリックの2色の設定としている。
※1 Honda調べ。
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
Rebel 1100 1,100,000円
Rebel 1100 Dual Clutch Transmission 1,210,000円
今年もいよいよ残すところあと1ヶ月を切りました。
去年の今頃は2020年に新型ウィルスで世界中が大変なことになるとは 全く考えられませんでした。
今年は年末・年始の過ごし方も例年のようにはいかないのかなと思います。
せめて少しだけでもクリスマス ムードを感じられればということで
店内の飾り付けを例年通りに行いました。
みんなが願う『日常』が一日も早く戻りますよう心から祈るばかりです。
2010年から始まった『Rokko Meets Art 芸術散歩』
ご存知でしょうか?
アートと六甲山のコラボレーションも今年で11回目となります。
今年の開催期間は9/12(土)~11/23(月)でした。
コロナウィルスの影響で今年は有るのかな~と思ってましたが、
様々な対策をして今年も無事に開催されましたので、休日を利用して
少し見てきました。
六甲山の複数エリアに多くのアート作品が点在。 中には無料で見られるモノも多くあり。
一日で全て見て回っても良いですが、少しボリューム満点な気がします。
何回かに分けて行っても良いのではないでしょうか。
バイクで来ている方も何人かおられるようでした。
お昼は芝生に座りパンとスープでランチタイム。
暫しの時間アートに触れて、日常から解き離れる貴重な時間を過ごせました。
夜には、恒例となった『六甲枝垂れ』のライトアップ。
『六甲山からの夜景』も堪能。
外出自粛や3密を避けるなど様々なことの変化に対応が求められる中、
こういったイベントが開催されて楽しめることが出来るのはありがたいなぁ
と改めて思いました。
ロープウェイの『うみひこ&やまひこ』はご存じでしょうか。
1957年の開業以来、働いてきた『うみひこ&やまひこ』。
日本ではもう数台しかない手動式の制御装置という珍しいタイプだそうで、
この度、自動式に切り換えるということで、長年の役目を終え引退となるようです。
11/3が最後の稼働で、今後は新しい車体が導入され営業は再開される
ようですが、子供の頃から『うみひこ&やまひこ』に親しんできた世代には
少し寂しい感じです。
少し前に行った時の画像です。
この日はロープウェイを横目に久しぶりに歩きましたので、
利用はしませんでしたが、『うみひこ』&『やまひこ』は元気に稼働してました。
この日は暑くもなく寒くもなく気持ちの良い天気で
タイミングよく噴水が吹き上がるのが見れました。
遠くには明石大橋もよく見え
また湯を沸かしてラーメンを食べて帰ってきました。
天気のいい日にバイクでふらっと出かけて少し山を歩いて、帰りには須磨の海岸で海を眺めて帰ってくるというような休日の過ごし方もアリかと思います。